通名禁止を！

欧州は今経済危機下にありますが、実はもう一つの危機に直面していることをノルウェイの悲惨な事件が教えてくれました。犯人は移民に反対する右翼だとされています。なぜムスリムではなく同胞である白人を殺害したのかという素朴な疑問が残りますが、今後明らかにされていくでしょう。（銃撃された若者集団はムスリムだったという情報もありますが、未確認）

欧州には１０００万人のムスリムが移民として入り込んだとされています。ムスリムの出生率は異様なほど高く、このまま何事も無く推移すれば４０年後には白人が少数民族になるという予測があります。

私は、しかし白人が少数民族に転落するのを黙ってみているはずがなく、巨大な悲劇が起きるだろうと予想していました。例えばヒットラーによるユダヤ人虐殺に類似した出来事です。今回のノルウェイの事件はその予兆ではないかとみているわけです。

ひるがえって、我が国では、一時期１０００万人移民を唱える人々がいましたが、さすがにあまりに強い反発があり下火になったようです。移民を決して受け入れてはならないことは欧州の実態を見れば明らかであります。

残るは朝鮮系密入国者（いわゆる在日と成りすまし日本人）をどうするかという問題です。地方参政権や人権救済法などを断固として阻止しなければならないことは言うまでもありません。
民主党国会議員のうち、１００人以上が成りすまし日本人だという未確認情報がネットに流れています。
有名な評論家やコメンテータ、歌手やテレビタレントにも在日やなりすましが多いという情報があります。例えば、テレビキャスターの故筑紫哲也、あるいは美空ひばりや和田アキ子などの超大物芸能人などが朝鮮人だということはよく知られている事実です。

これらの国会議員や有名人は密かに日本破壊工作（あるいは洗脳工作）をやっている可能性が大きわけですが、多くの場合、日本人との区別がつかず、破壊工作だと見破ることが困難になっているのが現状です。朝鮮系芸能人が直接破壊工作に参加することはないかもしれませんが、創価学会などの広告塔として利用されるケースがあるようです。

２年後には確実に保守系政権が誕生するでしょうから、期待する政策として「通名禁止」があります。

外国人だけでなく帰化人にもさかのぼって適用されるべきですし、芸名、筆名も日本人と混同しやすいものは禁止すべきです。
それにより日本人と外国人の区別が容易になり、日本人の振りをして日本を破壊するという従来のパターンに変化が生じると期待できます。


＜７月２６日追記＞
二階堂ドットコムによると、
「菅直人の戸籍さかのぼって洗ってみたら、やっぱり成りすましでした。やっぱりな・・・」
http://www.nikaidou.com/archives/15425

しかし、二階堂ドットコムの情報はどこまで信じていいのかわかりませんので、未確認情報ということで。
それにしても、菅直人は、名前が朝鮮人っぽいだけでなく、人をペテンにかけ、バレても平然としているところなどは、いかにも朝鮮人らしいわけで、９５％ぐらいの確率で正しい情報のような気がします。