独断偏見妄言録 China's Threat

中国は人類の命運を左右する21世紀最大の不安定要因

日本破壊を画策する朝鮮人=菅直人?

2011年07月06日 20時13分33秒 | 日本
菅直人は朝鮮なりすましではないかとのうわさが以前からささやかれていた。
最近になって、日本人拉致事件の容疑者の長男が所属する政治団体「市民の党」から派生した政治団体「政権交代をめざす市民の会」に菅直人や鳩山由紀夫の資金管理団体が多額の献金をしていたことが明らかになった。

菅直人が献金を受けていたという話ではなく、逆に菅直人が怪しげな北朝鮮絡みの政治団体に献金していた、という話なのだ。
違法ではないが、何のための6250万円もの献金なのか。
菅直人朝鮮なりすまし説の信ぴょう性がますます強まった。

菅直人の出自が朝鮮人だとすれば、いろいろなことがうまく説明できる。
平気で嘘を付き、人をだます性癖は朝鮮人の民族的特質と言われている。
一旦手に入れた首相の座に必死でしがみつく理由もおぼろげながら見えてくる。

その理由とは、日本破壊

*同じく朝鮮人の孫正義と手を組んで電力自由化という美名のもとに東電解体を狙い、巨大な利権にありつこうとしているのではないか。
東電解体、発送電分離、電力自由化、自然エネルギー20%。 これらの主張は左翼が画策する日本破壊工作の一環だが、孫正義は一旦国有化された送電部門の払い下げを狙うなど、新たな利権構造を創りだすものだ。
東電が保有する壮大な光ファイバー網の横取りも狙いの一つだろう。
原発を全廃して自然エネルギーを20%にすれば、電気料金が大幅に上昇して家計は打撃を受ける。
高い電気料金を嫌って産業は国外に脱出して空洞化がさらに進むだろう。
その結果失業者が激増して景気が落ち込む。
日本を破壊するためには極めて効果的な政策であり、菅直人が成立にこだわる理由でもあろう。

*菅直人がまたまた一見もっともらしいものの、実は怪しげな話を持ち出してきた。
全原発の「ストレステスト」。
原発の安全性を共通の基準のもとに確認するため、と理由を述べているが、このずるがしこい男の言葉をうのみにすることはできない。
非常にきびしいテスト条件を設定して全原発を不合格にする。
その上で、脱原発解散に打って出る。
などという作戦かもしれない。
2年前の衆議院選挙で国民は見事に民主党の詐欺マニフェストにだまされたが、再び脱原発という欺瞞にだまされるのか。

*日本の国力を阻害するべく科学技術予算および防衛予算を減らしている。

*復興を遅らせることで日本のさらなる弱体化を狙っている。
無能という評価がすでに確立していた松本龍をあえて復興担当大臣に任命したのは、復興を遅らせるためと見れば納得が行く。

*広大な都心一等地を中国大使館用地として売り渡した。
大使館内は治外法権だから武器の集積などが行われても阻止できない。将来、中国による日本侵略の橋頭堡となる可能性が高い。

*中国人へのビザ要件を大幅に緩和している。観光客を装った人民解放軍兵士が日本政府急襲のために大量に入り込む可能性を否定出来ない。大使館用地売却と軌を一にするものだ。

*言論弾圧が目的の人権救済法の成立を狙っている。

これらの悪巧みは菅直人の祖国・朝鮮への忠誠の証として、さらには日本への復讐のためになされた、と見れば納得が行くではないか。

この男が権力を手放さず、居座りを続ける理由は上記の目的を遂げるためであることは明らであろう。
コメント (1)
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