独断偏見妄言録 China's Threat

中国は人類の命運を左右する21世紀最大の不安定要因

お知らせ:「漫画 アブナイ! 中国」発売

2006年12月05日 20時46分16秒 | 日本
面白そうな本が12月8日発売されます。「漫画 アブナイ! 中国」
http://akebono.iza.ne.jp/

私は町の図書館に購入依頼書を出そうか、どうしようか、考えているところです。
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朝鮮人が地方参政権を要求する理由

2006年12月05日 16時13分51秒 | 日本
在日朝鮮人は「基本的人権」、「社会参画」、「平等」など、耳当たりの良い言葉を並べて地方参政権を執拗に要求してきた。そして公明党や民主党だけでなく韓国政府もそれを強力にバックアップしている。はたして、そのようなきれい事で片付けられる問題だろうか。

靖国、歴史教科書、竹島、親日狩り、先制攻撃論批判、そして子供達への徹底した反日教育など、最近は少し沈静化したが朝鮮人の反日感情は根が深い。

無能でお人好しの外務省は「韓国との関係を修復するため」と称して韓国人のビザ免除恒久化を認めてしまった。韓国側の外交的勝利だった。

朝鮮人が次に狙う獲物は「在日の地方参政権獲得」だろう。なぜ地方参政権にこだわるのか。60万の在日が全国に散らばっている。一つの自治体ごとの在日は多くないから、参政権が認められても、投票行動による政治的影響力は発揮できそうもない。

それなのに参政権を執拗に要求する狙いは何か?以前から指摘されていることだが、「対馬」が一つの可能性として考えられる。
距離的には韓国の方が対馬に近い。釜山は目と鼻の先だ。
在日および朝鮮系帰化人が大挙して対馬に移り住み、朝鮮系市長や市議会議員を選出すれば実効支配が可能になる。その後で軍隊を送り込み併合を宣言すれば完了だ。
平和憲法の日本は手出しが出来ない。

(「憲法第9条第1項・・・国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」
憲法が改正されても、第1項は残ると予想される。)

対馬市の財政状況は極めて悪く、人口減少が止まらない。これは朝鮮系企業の進出や朝鮮系住民の転入にとって極めて好都合であり、在日の地方参政権が認められれば、直ちに人口の増加に転じることが予想される。

なかなか良くできたシナリオではないか。

【参考情報】
在日が要求し実現したもの、まだしていないもの
○1.公文書への通名使用可(在日隠蔽権獲得)
○2.永住資格(非権利)
○3.犯罪防止指紋捺印廃止
○4.所得税・相続税・資産税等税制優遇
○5.生活保護優遇
○6.永住資格所有者の優先帰化
○7.民族学校卒業者の大検免除
○8.外国籍のまま公務員就職
○9.公務員就職の一般職制限撤廃
○10.大学センター試験へ韓国語の導入
○11. 朝鮮大学校卒業者の司法試験1次試験免除
△12. 民族学校卒業者の無審査公私高校受験資格
×13.在日外国人地方参政権
×14. 公務員就職の管理職制限撤廃(これは9と同じか?)
△15. 掛け金無しで年金受給可能

○:実現済み。
△:実現中。
×:要求中。
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