フレンチ・ブルドッグ、French buldog
聞いてのとおりフランス原産。このごろとてもよく見かけます。
日本で単に「ブルドッグ」とよんでいるイギリスのシンボル、イングリッシュ・ブルドッグ English bulldog は、実はイギリスでめったにみません。
他国産のブルドッグと区別して、いちいち「イングリッシュ」と付けることが多いみたいです。
このフレンチバージョンのほうが小さくて飼いやすそうですね。女の子らしい かわいい名前でしたがわすれました。
イギリスでも大人気のパグ pug より新しくて高級感があるのかもしれません。連れてる男性はクリエーター風のしゃれた服装でした。
イギリスでは、つぶれ顔、あるいは釣り目、ガニマタの「闘犬系」はいわゆる「労働者階級」御用達のイメージがつよいのです。
いいえ、偏見ではありません。実際ごつい感じの男性がつれてると、実にさまになるし。
私は、闘犬系の哀愁のある顔立ちが大好きです。
この、フレンチ・ブルドッグと、ボストン・テリアなる、同じく愛くるしい小型つぶれガニ犬は例外みたいです。
ちょっとお洒落なステータスシンボルになりつつあるのかもしれません。
ゴミなんかうつちゃったけど、ここはマンチェスターでも特におしゃれでクリエイティヴな一画、ノーザン・クオーター Northern Quarter です。
お洒落なカフェーや個性的な個人店の階上はこぎれいなアパートメントになっていて、クリエーターや都会派の若い人達が住んでます。
今日も最後までお読みくださりありがとうございます。
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聞いてのとおりフランス原産。このごろとてもよく見かけます。
日本で単に「ブルドッグ」とよんでいるイギリスのシンボル、イングリッシュ・ブルドッグ English bulldog は、実はイギリスでめったにみません。
他国産のブルドッグと区別して、いちいち「イングリッシュ」と付けることが多いみたいです。
このフレンチバージョンのほうが小さくて飼いやすそうですね。女の子らしい かわいい名前でしたがわすれました。
イギリスでも大人気のパグ pug より新しくて高級感があるのかもしれません。連れてる男性はクリエーター風のしゃれた服装でした。
イギリスでは、つぶれ顔、あるいは釣り目、ガニマタの「闘犬系」はいわゆる「労働者階級」御用達のイメージがつよいのです。
いいえ、偏見ではありません。実際ごつい感じの男性がつれてると、実にさまになるし。
私は、闘犬系の哀愁のある顔立ちが大好きです。
この、フレンチ・ブルドッグと、ボストン・テリアなる、同じく愛くるしい小型つぶれガニ犬は例外みたいです。
ちょっとお洒落なステータスシンボルになりつつあるのかもしれません。
ゴミなんかうつちゃったけど、ここはマンチェスターでも特におしゃれでクリエイティヴな一画、ノーザン・クオーター Northern Quarter です。
お洒落なカフェーや個性的な個人店の階上はこぎれいなアパートメントになっていて、クリエーターや都会派の若い人達が住んでます。
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うちの近所もフンの放置が酷かったですが、手ぶらで犬連れている人をことごとく睨んでいたら、無くなりました(^O^)
いまどき、逆恨みされるよ!
10年近く前、公園で犬のうんこ触った手で目の周りを引っかいた小さな子が失明。飼い主を特定して賠償裁判が起こりました。結果はおぼえてません。報道されなかったかも。
そのころあたりから、犬のうんこに関する衛生観がかわったかも。
になむのはやめよう。飼い主がナイフもってたらどうする?土佐犬けしかけられたらどうする?