社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

スポンサーに使用者責任はないのか?

2024-03-09 00:00:00 | マスコミ批判
フジテレビ「逃走中」を手掛けるフジクリエイティブコーポレーションの撮影中に住民が怒り…? 

フジテレビの人気番組「逃走中」などを制作するフジクリエイティブコーポレーションが、東京都内で撮影中に、マンションの出入り口を塞いだり、敷地を無断使用したりしていたとして、地域住民から苦言が出ている。マンション住民が迷惑行為を指摘しても、強引に撮影を続けたという。制作会社は事実を認め、「近隣住民の方にご迷惑をおかけしてしまったことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 

■指摘しても強引に撮影継続 

マンションの住民男性によると、撮影があったのは3月2日午後1時ごろで、現場は東京都内のマンション3棟が並ぶオフィス街。仕事帰りの男性がマンションに入ろうとすると、出入り口にカメラの機材やキャビネット、折り畳み椅子などが置かれ、入れない状態だった。現場のスタッフは20~30人ほど。マンションに面した道路で、「逃走中」に登場するスーツに黒サングラス姿の「ハンター」とみられる人や演者が走り、「きゃーー」という叫び声が響いていたという。 

歩行者を妨げていたこともあり、男性がスタッフに道路使用許可書を確認すると、100メートルほど、使用する場所が異なっていた。確認のため撮影を一時的に中断するように伝えたが、
「みんなの道路だから撮影してもいいんです」「一般の方々と我々は違うんです。静かにしてください」などと言われ、撮影を続けられたという。管轄の警察署に男性が電話すると、同様の通報が入っており、事態を把握していたという。

その後、警察官が到着し、撮影は午後1時半ごろに撤収。男性の元には責任者を名乗る男性から電話があり、「今後気を付けます」などと謝罪があった。男性はXでも経緯を綴っており、「最近、東京で撮影が多いんです。ただ、ルールを守るとか、事前に通告するとかしないと。今回のやり取りの中でも謝っとけばいいんでしょ、という感じに傲慢さを感じました」と話す。 

■制作会社「近隣住民の方にご迷惑をおかけした」 

フジクリエイティブコーポレーションは番組名など撮影内容の詳細は差し控えるとした上で、近隣住民に迷惑を掛けたことを認めて謝罪。「撮影に際し、必要な手続きを行い臨んだ認識ではございますが、所轄の警察署からも道路使用許可書の申請内容について改善の指示をいただきました。こちらも踏まえ、今後このような事のないよう制作スタッフ一同、徹底してまいります」とした。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/6bed7e37bc08dd8aaf096b4329f1c5ed5f060a61


日本人を下に見る在日韓国人の態度がそのまま出たのではないのか?
勘違いした底辺ADの仕業」との書込みに座布団1枚。反日教育を受けた朝鮮学校出身者が大多数を占めるTV番組製作会社。
当然と言えば当然の結果だ。
みんなの道路だから撮影してもいいんです』『一般の方々と我々は違うんです。静かにしてください』」との書込みに座布団3枚。
業界人が特別な存在だと勘違いしている様だ。
テレビ局って人権侵害はするは法律は守らないわでなんで存在がゆるされてるんや? 
反社とのちがいがわからん」との書込みが秀逸。似た様なモノじゃないか?その出自とか。
さすがウジテレビ 
日テレなんかに負けてないクズっぷり」との書込みに座布団1枚。
ただの番組制作会社が何を偉そうにしてるのか意味不明 

一般人と何が違うのか説明して欲しい」との書込みに座布団3枚。

とりあえず逃走中のスポンサーに問い合わせしておくか」との書込みが秀逸、スポンサーは使用者責任があるのではないか?

総務省、これは停波案件ではないのか?仕事しろよ!

また、2011年の様にデモが起きるぞ!今度はスポンサー企業の元にも押しかけたりして。




2011年フジTVデモ


 


 



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« これは取り締まれよ! | トップ | 少年法は必要か? »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。