捏造報道は編集権ではないぞ、朝日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/c76591851da3b2cabadda6eabd72bbd4b7d44357 
（政策コンサルタント:原 英史） 
官僚人事を巡って、「安倍政権では官邸が霞が関人事を掌握して、官僚の忖度が蔓延」、「菅首相は“反対する官僚は異動”の方針」などの報道が続いている。前提知識を欠いたデタラメ記事が多い。 

――とネットメディアで批判していたら、朝日新聞から取材があり、9月17日付朝刊で私のコメントを掲載してもらった。 

＜政策工房社長の原英史さんは・・・「（官僚が）反対するのであれば異動してもらう」との発言は少し気になるという。「必要な指摘をするのは官僚の職責。方針が決まる前の異論は大歓迎とのメッセージも出すべきだ」と注文をつけた。＞ 

有難いことだが、紙面制約で、私が話したコメントのごく一部しか掲載されていない。そこで、取材で話した内容を補足し、フルバージョンでコメントを公開したい。 
以下略全文はソースへ

朝日新聞などは自分たちの書きたい方向へ、既にできている反日ストリーの為に取材して編集している。これ明に編集権の濫用ではないか！

「相変わらずの切り張り報道ですか。 

もう骨の髄まで染み込んでいて、改善しようがないんでしょうね。 」との書き込みに座布団1枚。例え間違えたしても責任を取らない特権階級のマスゴミ。

因みに日本国民はだれもマスゴミを国民の代表として信託していない。国民の代表は選挙を経た議員だけである。

そこまで強弁するならば、国民投票は先ずマスゴミが日本国民の代表かどうか？住民投票で決をとると言うのは如何か？

「まあ飛ばした、飛ばされたという恨み節は組織の常だ。 

いちいち記事することもないし、いちいち相手にするようなことでもない。 
むしろ記事にした朝日が笑われるだけだ。」との書き込みに座布団1枚。

「為政者の発言を歪めて伝える事で民と分断する。 

お前らが正しい情報を手にする事は永遠に無い。」との書き込みに座布団3枚。

「メディアを信じる人なんて、もう絶滅危惧種だろ 

メディアの腐れ具合、全てわかってしまったんだよ」との書き込みが秀逸。

「またマスゴミお得意の切り取り報道をしたのかよ 」との書き込みに座布団1枚。

「日本が大東亜戦争に走った理由がよくわかる」との書き込みが秀逸。

「全ての記事に署名を！」との書き込みも秀逸。