ロシアの挑発は善良な挑発

本年元日に能登半島を襲った大地震と津波の震災から3か月の節目を迎えた翌4月2日、ロシア空軍の戦略爆撃機（Tu-95）×2機とこの爆撃機のエスコート(援護機)と見られる（機種不明）戦闘機×２機の計4機が、ウラジオストック南方の日本海上空に出現し、真っすぐに能登半島に向かって南進し、能登半島沖合約150kmで西（右）に進路を変えて約150km直進した後、帰投した。 

この飛行パターンは、旧ソ連時代からTu-16爆撃機などによって頻繁に行われていた、（日本海側に所在する航空自衛隊の各レーダーサイトなどに対する）模擬攻撃飛行のそれと酷似している。つまり、今回ロシアは、わが国に対して、このタイミングで能登半島への模擬攻撃という「軍事的挑発行動」を行ったということである。
続きはソースで 
https://gendai.media/articles/-/127551

二正面作戦を展開できるだけの余裕があるのか？露は。ウクライナ戦で資金が無いのに何を考えているのかな？更にウクライナの精油所空爆で石油輸入しなければならないのに、外貨が無い為ベラルーシさえ石油を売ってくれない状況ではないか？

「余裕ねえんだろうなあロシアは」との書込みに座布団1枚。

「今回の地震で、自衛隊が到着するまで時間がかかる事がわかったからな。」との書込みに座布団3枚。迎撃機ならばこの見方は当てにならないが。

「ブイすら撤去できない国は防衛費をどれだけ増やそうが意味がない」との書込みに座布団1枚。

中国には何も言えない、宏池会。

「サヨク『ロシアの挑発は善良な挑発』」との書込みが秀逸。

なぜかこの件を報じたマスゴミがあったかな。

因みにマスゴミはなぜダンマリなのか？