1/13(月) 12:56配信 中央日報日本語版
日本の自衛隊と米軍の新年初めての合同降下訓練が12日、千葉県の陸上自衛隊習志野演習場で行われた。
共同通信によると、離島に上陸した敵を米国と日本が共同で撃退することを想定して進められたこの日の訓練には陸上自衛隊第1空挺団員約600人と米軍将兵80人ほどが参加した。
訓練参加者は300メートルを超える高度で飛ぶ輸送機から順にパラシュートを利用して地上に飛び降りた。
一方、河野太郎防衛相は訓練に参加してパラシュート降下訓練を体験した。 河野氏は体験後、「隊員の先頭に立つと日ごろ言っているので、ちょっと気合を入れてやりました」と記者団に話した。また、河野防衛相は「日米同盟の絆の深さを再確認した」と述べた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200113-00000031-cnippou-kr
この記事が本当ならば、なんと素晴らしい事か。日本も韓国の暴発に目を光らせていると言う事になる。
「まず韓国が日本に攻め込むという話自体が機密事項だからな。大半の日本国民は北朝鮮が日本に攻め込むものだとばかり思っている。そういう意味でも、いたずらに韓国を刺激しすぎない方が得策だと日本政府が判断しているというわけだ。」との書き込みに座布団1枚、現にマスゴミは韓国の日本侵攻をマトモに報じる可能性が低い。
スイスの民間防衛と言うマニュアルでも、静かなる侵略にマスゴミを抑えるとの条項がある。
その証左とも言うベキ出来事がこれか?
「1/12(日) 17:22配信 サンケイスポーツ
陸上自衛隊唯一の落下傘部隊、第1空挺団などによる令和最初の落下傘降下訓練「降下訓練始め」が12日、習志野演習場(千葉県船橋市など)で行われた。一般に公開する恒例行事で、自衛隊員約600人と米陸軍約80人が参加した。
今年参加した航空機は固定翼機8機、ヘリ11機。米空軍のCH-130J輸送機3機が初めて参加したほか、航空自衛隊のC-2輸送機、C-130H輸送機、陸自のCH-47輸送ヘリなどが姿を見せた。
車両は10式戦車、90式戦車、16指揮機動戦闘車、水陸両用装甲車AAV7など登場した。
また河野太郎防衛相も視察し、降下訓練始めの前に高さ約11メートルの跳出塔から飛び降りる訓練に参加した。この訓練に参加した防衛相は、自衛官出身でレンジャー資格を持つ中谷元氏に続いて2人目で、民間人出身としては初めてという。
今年の降下訓練始めは「日米空挺の絆」がテーマとされ、離島防衛シナリオが展開された。これは近年同様。日米双方の空挺隊員による落下傘降下、続いてヘリによる制圧射撃や兵員やオートバイなどの輸送展開、地雷散布などが行われた。さらに16式機動戦闘車や10式戦車などが強力な火力を活用して突撃前進し、地対艦誘導弾などで残敵を撃破する流れだった。
初参加だった米空軍のCH-130Jからは陸自隊員も降下したほか、終了後には日米双方による「空挺徽(き)章交換式」が行われた。空挺隊員であることを示す落下傘をかたどったバッジを互いに相手の胸につけ、固い握手を交わした。こうした交換式は他国と共同して降下した隊員が互いにたたえあうもので、これまでも行われているが、防衛相が臨席しての公式行事としては初という。 ・・・
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200112-00000543-sanspo-soci」との報道は地上波でされたのか?
「大手マスコミがほとんど報道していない。大手ネットサイトではサンスポの記事くらいしか見つからなかった。」との書き込みに座布団3枚、マスゴミが特亜三国に汚染されている証左でもある。
「中国が尖閣に攻め込もうとする可能性は限りなく下がったと思う。何しろ台湾が陥落せずに粘ったからな。」との書き込みに座布団1枚、二正面作戦は中国もやりたくないからね。しかし油断は禁物である。
「あえて挟み撃ちになりたいのであれば尖閣に上陸でもすればいい。日米台に挟撃される場所で何ができる?まだ南シナ海で何かやる方が現実味があるよね。」との書き込みが秀逸、良く分析されている。
対韓国で考えるならば、対馬防衛は急務ではないのか?
「今最も有事の危険性が高まっているのは断トツで日本海だと思う。対馬海峡まで含む海域が特に危険だ。韓国としてはその場所で有事を起こすことで“Sea of Japan”の名前を貶めることができると考える可能性もあるしね。」との書き込みに座布団3枚。
それに合わせて行動する在日韓国人達をどうするのか?韓国にも中国と同様の「国防動員法」が存在しているからね。命令に従わない親族は逮捕・収容所(韓国の場合は刑務所)送りになる。
在日韓国人個人の人間性だけで、無害と判断するのは危険だ。
国防動員法とは、国家の命令があれば駐在する国での破壊活動やスパイ活動を行わなけれならない法律である。従わなければ、その親族が逮捕される。
中国の国防動員法は有名だが、韓国にも同様の法律がある。スパイ防止法が無い日本でばやり放題と言う事だ。