[12日 ロイター] - 国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は12日、中国によるチベットやウイグル人などへの弾圧問題に対処するとしながらも、IOCは「超世界政府」でないと述べ、対応には限界があると強調した。
以下略全文はソースへ
https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2021/03/317450.php
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公式会見では中華人民共和国を庇い切れないIOC。当たり前だろ、IOCの歴史でも1980年モスクワ、1936年ベルリンに続くこの中華人民共和国のジェノサイド問題。
この前例を無視するのは些か歴史に悪名を残す事になるぞ!バッハ会長。
「ジェノサイドに加担するIOC」との書き込みに座布団1枚。
「とりあえず北京中止にするところから始めてみては?」との書き込みが秀逸。
冬季オリンピックは、参加国の殆どが先進国。ゴリ押しにも限界がある。
「今の国際世論だと、ボイコットする国多いだろうな
参加するのは統一朝鮮、ロシア、アフリカ土人、イランくらいじゃないかな」との書き込みに座布団1枚、冬季オリンピックだからアフリカ諸国は殆ど参加していないが。「IOCはお金さえ入ればいいんだよ
オリンピックの崇高な精神(笑)」との書き込みが秀逸。「超世界政府的な態度をやめてから言えや」との書き込みに座布団3枚。
露は勝ち馬に乗るからね、どう転ぶか判らないが中国に恩を売る為に参加するかも?
「IOCがWHOとだぶるんだよな…」との書き込みに座布団1枚。中華人民共和国の賄賂漬けになっているのは同じだからね。
「ナチスの事例に学ぶと共産主義を礼賛する五輪にされてしまうことは明白だからなあ」との書き込みに座布団1枚、私もそう思う。
「中国の上納金よりアメリカのスポンサーから入る金額のがでかいと」との書き込みが秀逸。バッハ会長が資産で穴埋めするのか?
ただでさえ冬季オリンピックの収支は良くない。
近代オリンピックの祖クーベルタン男爵が泣いているぞ!