社会科学上の不満

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南米の韓国、アルゼンチン

2022-12-14 00:00:00 | 社会常識と教育
オランダ選手への危険タックルの後にオランダベンチにボールを蹴り込む 
 
崔竜洙(チェヨンス) 
ユース時代の日本戦で試合後に日本ベンチにボールを蹴りこんだことがある。 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B4%94%E9%BE%8D%E6%B4%99

試合後、負けた蘭チームを煽るアルゼンチンチーム。正に南米の韓国人。
欧州の韓国→オランダ 
南米の韓国→アルゼンチン 
結構常識じゃ無いのか? 」との書込みに座布団3枚。
東欧の韓国がウクライナと言われている。プーチンが怒るのもある程度理解できる。パイプラインから石油やガスを抜き取っていたしね。これ泥棒だからね。
「これめっちゃおもろいな 
国が何度もディフォルトしてるのもよく分かる民度だわ」との書込みに座布団1枚。
今回はデフォルト出来ないのではないか?韓国は。IMFが韓国の破産を認めない様だ。つまり永遠に借金を返済し続けなければならないと言う事だ。
「さすがにベンチにボール蹴り込むのはまずいやろ 
よくこれでレッドカードにならんかったな」との書込みや「サッカーってそういう層のスポーツだろ」との書込み、それぞれに座布団1枚。 

確かにサッカー発祥の国英国では、貴族のスポーツは乗馬であり、紳士のスポーツがゴルフであり、サッカーは労働者のスポーツとされている。
基本、革命で処刑して切り落とした「首」を蹴って遊んだ事がサッカーの起源だからね。
労働者階級のスポーツなのだよ!世界へはボール一つで遊べる簡単なスポーツとして広まった。
バスケットボールがギロチンの首をカゴに入れる遊びから始まった様にね。
この事を高校の保健体育で習った時は、驚くと同時に何と無く納得できた。

南米にモラルを求めても・・・」との書込みが秀逸。
私の恩師がアルゼンチンの日本人学校の教諭をしている時、遊びにきたアルゼンチン人が帰ると何か物が無くっていたそうだ。その犯行の現場を押さえても全く反省しないそうだ。
それでも、アルゼンチンの首都ブエノス・アイレスは20世紀初頭まで南米のパリと呼ばれていた。

まあ、パリも現在では移民が増えた為に治安は似た様なモノだ。
パリ市内の公道で集団で礼拝するムスリムの移民。交通妨害だ。






ルペン女史が言う様に「仏の法律の下に宗教の自由がある」のである。


交流試合で負けた韓国選手が日本選手殴ろうと追っかけっこした事案もあったよな。 」との書込みに対し、「交流試合じゃなくて公式戦のACL ジュンケのレッズ戦だったな 昔チェ・ヨンスが日本へのベンチに蹴り込んだこともあった」との書込み、それぞれに座布団1枚。
民度が良く表れる様で。
「こうしてあおり散らかすからフォークランド紛争みたいに力技でボコられるんや 」との書込みが秀逸。















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