2022年3月29日、韓国・デイリーが「世界中で使われているものの中で、意外にも韓国で発明または商用化された10のもの」を紹介する記事を掲載し、注目を集めている。
記事がまず挙げているのは「カラーリング」。自分の携帯電話に電話をかけてきた相手に、一般的な呼び出し音の代わりに好きな音楽を聞かせられるサービスで、日本では「待ちうた」などと呼ばれる。
カラーリングを最初に開発したのは韓国のソフトウェア開発企業「リングフリー」のイ・ヒョンチャン代表で、1999年に特許を取得した。韓国内でサービスが始まったのは2002年3月だという。
2つ目は障害者用眼球マウス「eyeCan(アイキャン)」。これを使えば、全身麻痺となった人でも眼球を動かすことでパソコンに文字を入力し、ネットサーフィンができる。2012年2月に韓国のサムスン電子により開発された。
3つ目は「Retinaディスプレイ」。Retinaは英語で「網膜」を意味し、ピクセル密度が非常に高く人間の目で識別できる限界を超えていることから命名された。
初めてこの用語が使われたのは2010年に米アップルがiPhone4を公開したときだったが、当時のiPhone4のディスプレイは韓国のLGディスプレイが開発しアップルに納品したものだったという。
https://www.recordchina.co.jp/b891811-s39-c30-d0191.html
何を言っているのか?ヤハリ朝鮮民族と関わってはいけないと言う事か?
「> 日中にとられないように
相変わらずなんだけど、この『泥棒当人のくせして他人を泥棒視している』態度がほんと不愉快」との書込みに座布団1枚。
「これなw
朝鮮人には関わらないのが正解。」との書込みが秀逸。
「普段からパクってるからこういう発想が出てくるんだろうね」との書込みに座布団3枚。
「取りあえず嘘吐きと捏造の発祥の地であることは認めましょう
それ以外は無さそうですが」との書込みに座布団3枚。
「一応10まで見たけど、明らかに韓国発祥じゃないものが何個も入ってるのは
まぁいつものことだな…」との書込みに座布団1枚。
「そこまで誇らしい発明があるのに民族悲願のノーベル賞取れない現実」との書込みが秀逸。
「全部大したことない、、、
これ本当に読んだ国民喜んでるの?」との書込みに座布団1枚。