自ら墓穴を掘るフジＴＶ

安倍首相のＴＶ生出演中「答え短く！」字幕に波紋

安倍晋三首相は１８日夜、フジテレビ系「Ｍｒ・サンデー」に生出演した。首相が、司会の宮根誠司の質問に答えようとした際、突然画面に「答え短く！」というテロップが出たため、インターネット上では、真意をめぐり波紋が広がった。
　国会審議の質疑で「話が長い」とやじられることが多い首相に対するテロップとしては、あまりにも絶妙だった。ただ、番組が進行するうちに、「答え短く！」のテロップは、首相が今月７日、民進党の蓮舫代表と党首討論に臨んだ際に、委員会室内で野党側から出されたフレーズだったことが、明らかになった。
　番組側がテロップを出すタイミングを誤ったとみられるが、ネット上では「テロップ表示を出した意図は何ですか」など、局側の対応への指摘が拡大。その後、椿原慶子アナウンサーが、番組内で「間違った字幕を出してしまいました」として、おわびするひと幕もあった。(以下略

[日刊ｽﾎﾟｰﾂ 2016.12.18]

 

http://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1753669.html

 

フジＴＶの言い分を信じる方など日本国民にどれ程いるのか？在日韓国・朝鮮人及び特亜からの帰化人ぐらいか？イヤイヤ学生運動に傾倒していた６０歳代以上の方々か？

フジは色々やらかしてるし、字幕関係も一度や二度じゃない。スタッフが仕込んだと思われても仕方ない。との書き込みに座布団１枚。白々しいんだよ、在日犯罪者が精神異常者を装って無罪を主張するのと同じだとの書き込みに座布団３枚。視聴者としては、「わざとでしょ？」としか思えなかったとの書込みが秀逸。

　フジＴＶに対する日本国民の「信」はこの様にない。視聴率が示す通りである。フジＴＶが日本国民から「信」を取り戻すには、社内や下請けも含めた徹底的な除鮮を行なう以外ない。

　現状、自分たちの置かれている立場が余りにも認識されていないようだ。その状況下でこの様な暴挙を行なうフジＴＶ、停波を支持する日本国民は多い。これが圧倒的多数となり総務省に圧力をかければ、停波を含む行政指導も逃げられない。

　最も韓国と断交すれば、在日韓国人も帰国となる。帰化人だけでＴＶ業界が回るのか非常に興味がある。韓国の次期大統領候補は日韓断交を公約にする方が一番有力視されている。これは非常に興味深い。また、慰安婦合意破棄は断交に繋がる、これは日本政府が仕掛けていた罠でもある。何れにしろ、それに韓国は絶賛前進中のようだ。もう少しで断交が実現する。もう少しである。