中国 台湾周辺での軍事演習「独立勢力の挑発 やまないかぎり」

中国政府で台湾政策を担当する報道官は中国軍による台湾周辺での軍事演習について「『台湾独立』勢力の挑発がやまないかぎり、中国軍の行動は止めない」と述べ、今後も軍事演習を繰り返し行うことを示唆し、台湾の頼清徳政権への圧力を一層強めています。 

中国軍は台湾の頼清徳総統が5月に行われた就任演説で「台湾は中国の一部だ」という中国側の主張を否定したことに反発し、5月23日と24日の2日間、台湾周辺で軍事演習を行うと発表しました。
以下略全文はソースへ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240529/k10014464521000.html

パーティ券を中国人に購入して貰っているので何も出来ないだろ！宏池会。せいぜい遺憾砲を発射するぐらいだ。未だに日本のEEZに設置されたブイを処分出来ない宏池会。

フィリピンは違法操業していた中国の漁船を沈めたぞ！アルゼンチンは同じく違法操業していた中国漁船を銃撃で撃沈しているぞ！

遺憾砲に何か効果があったのか？検証が必要ではないか？

「え？ 

中国のEEZにミサイルも撃ってないのに、挑発やめろ？？？ 
何言ってんだチャンコロ」との書込みに座布団1枚。完全なる敵国ではないのか？

こんな国に未だにしがみついている経団連。

「軍事演習と称して台湾を包囲したアホの中華人民共和国とかいうガイに比べたらネコみたいなものだろ 

そのうち日本列島とくに沖縄とかも包囲してきて合法を主張しそうだぞコイツラｗｗｗ」との書込みに座布団3枚。しかしそこまでの海軍力は無い。故に宏池会や外務省、マスゴミに浸透している中国共産党。

左翼の方々お好きなスイスに「民間防衛」と言うマニアルがある。

敵対国が行う工作に「相手国のメディアを影響下に治める」との条項がある。

また、当vlog2024.02.21にて記載。「中国軍参謀本部、日本の各新聞社がコントロール下にいることをやんわり暴露『何を報じる全て知っている』」との発言は、日本のメディアの体質がなぜ左により傾向しているのかを端的に表している。

これは政治家も同様で、施設秘書の国籍に制限が無い。同盟国や友好国に限るベキではないか？

宮崎県選出の松下参議院議員の元秘書が送検された事でも分かる。

議員と共に官僚からの法案の説明を受けていては、その情報は筒抜けだったと言う事だ。

故に自民党内でも「スパイ防止法」の制定に反対している国賊がいる。

先ずは獅子身中の虫を排除する必要がある。