社会科学上の不満

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北朝鮮の食料が無い、知らんがな!

2023-02-09 00:00:00 | 社会常識と教育
高英起 デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト 
2/1(水) 6:05 

 平壌は、北朝鮮国内で最も豊かな都市だ。地方住民が飢えに苦しんでいる時でも、平壌市民には、それなりの配給が行われる。各地の協同農場では、地方住民に配給されるコメと、平壌市民に配給される「首都米」とは別途確保される。 

 高い忠誠心を求められ、頻繁に開催される政治行事への動員など、平壌市民ならではの苦労もあるが、その引き換えとして安定した生活が約束されていた。 

 しかしその平壌ですら、最近の食糧難を免れることができなかった。平壌市民の4割が絶糧世帯(食べ物が底をついた世帯)に陥ったというのだ。これに対して、朝鮮労働党平壌市委員会の責任書記(トップ)に選出されたばかりの金秀吉(キム・スギル)氏は、絶糧世帯に対して、10日分の食糧を配給することを命じた。 

 ただそれ以外の市民も、決して裕福な生活をしているわけではない。現地のデイリーNK内部情報筋が、平壌の最近の食糧事情について伝えた。 

 市内の中区域の倉田洞(チャンジョンドン)と言えば、故金日成主席と故金正日総書記の銅像が立つ万寿台(マンスデ)のそばにある超一等地で、高位幹部が多く住んでいる。この地域での1月の配給は4人家族基準で7.5キロ、それも救荒食物であるトウモロコシだったという。 

 倉田洞をはじめ、配給を含めた様々な面で優遇されている市内中心部の「30号対象」はまだマシな方で、郊外の「410号対象」はさらにひどい。力浦(リョクポ)区域と江東(カンドン)郡では、4人家族に中国産の古くて赤くて小さなトウモロコシが3?4キロ配給されただけだ。 

 通常はコメをメインにして、大麦、ジャガイモ、トウモロコシを混ぜて配給されるが、トウモロコシだけが配給されたことは、平壌の食糧事情が相当深刻であることをうかがわせる。 

以下ソース 

https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20230201-00335155

国交の無い国の話だ。
なぜか「朝鮮総連」なる組織が日本に有る。おかしいだろ!
韓国も今年は石油も電力も無い、寒い冬だ。助けたくても助ける余力がない韓国左翼。
日本は何もしないぞ!
死ぬのがイヤならば、自ら切り拓件よ。
中国の北部戦区と露からの支援が有るだろ!弾薬の代価として。
韓国の食料を目指して南侵開始、1週間で撤退すれば国連安保理が動く前に終わる。
稼働率が低い韓国軍の戦車や兵器、北朝鮮の戦車の方が動くだけ脅威だ。
ここ暫く韓国軍への韓国政府の配慮が欠けている行為が目立つ。本当にそれで有事に機能するのが?
因みに韓国への信用状も停止した日本。これは要約やった、遅すぎる。後は南北朝鮮で揉めるなり何なりしてらくれ!日本は関わらない。


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