ナバロ米大統領補佐官は中国政府が旅客機で多数の中国人を海外に送り込み、新型コロナウイルスを世界中に拡散させたと示唆し、トランプ政権で続いている中国非難の口調を一段と強めた。
同補佐官はABCの番組で、「ウイルスは武漢で作られ、11月には最初の患者が存在した」と発言。
「中国は世界保健機関(WHO)という盾に守られて2カ月の間、ウイルスを世界から隠蔽(いんぺい)し、
数十万という中国人をミラノやニューヨークなど世界各地に旅客機で送り込み、拡散させた」と語った。
ナバロ氏をはじめ、トランプ政権は連日のように中国非難を展開。ウイルスは武漢の研究所から流出したとも示唆している。
ナバロ氏はABCに対し、「武漢にウイルスをとどめておくこともできた」と指摘。「なのにパンデミック(世界的大流行)になってしまった。
米国人に向けた中国の行為であり、責任は中国にあると私が主張するのはこのためだ」と話した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-05-17/QAHOL3DWRGG101
米国が大義名分を探し始めたぞ!武力行使のね!
911の後、イラク戦争への道のりを思い出ぜばよい。
しかも「正論」だしね!
「端的に言うと『騒動が収まったら、てめぇ解ってんだろうな?
って言ってんの?』」との書き込みが秀逸。
「日本のマスゴミ、『聞こえ無い』」との書き込みが秀逸。
本当に日中記者交換協定を破棄しなければ、日本のマスゴミは特亜三国に乗っ取られていることを自ら証明している様にしか見えない。
ネット社会となってしまった現在、情報の発信検はマスゴミの独占では無くなったのだが未だに気付いていない様だ。
「マスゴミ『あーあー聞こえない!今日の中国ほっこりニュース!今日の韓流!』」との書き込みに座布団1枚、もう多くの日本国民にバレバレなのだが!
WHOは「ただの風邪だから騒ぐなって言ってたよな最初」との書き込みが秀逸。結果に責任を取れよWHO。
日本も2月に中国で新型コロナ(武漢)ウイルス禍が騒がれていた時、野党はサクラばかりで国会での時間を潰した。
政府は春節の来日中国人の消費に→欲に目が眩んで、このパンデミックを招いてしまった。
この新型コロナ(武漢)ウイルス禍が終結したら日本政府内や野党は覚悟した方が良い。信賞必罰は国家の基礎でもある。