【北京時事】中国外務省の耿爽副報道局長は12日、台湾総統選で蔡英文総統が再選されたことに対し茂木敏充外相やポンペオ米国務長官らが祝意や歓迎を表す談話を発表したことについて「『一つの中国』原則に反するやり方で、強烈な不満と断固とした反対を表明する」と反発するコメントを発表した。既に日本、米国、英国などに抗議したという。
蔡英文台湾総統「日本と絆深めたい」 再選受けツイート
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020011200241&g=int
耿氏は「台湾地区の選挙は中国の一地方のことだ」と指摘。その上で「台湾問題は中国の核心的利益に関わる問題であり、中国と国交を結ぶ国と台湾とのいかなる形の政府間往来に反対する」と強調した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020011200394&g=int
時事ドットコム 2020年01月12日19時50分
この「一つの中国」の原則が、日中記者交換協定の一部。
「パヨク系日本の野党は香港とか台湾の選挙について黙ってるな
韓国の狂った反日にも黙ったまんま」との書き込みが秀逸。
「ショックは分るけど、五毛党に蔡英文総統への選挙妨害(偽情報)かけさせ
といて「汚い小細工」もないもんだね。だからシナチス増々嫌われる(笑)」との書き込みが秀逸。
日本のマスゴミぐらいだろビビって従うのは、後韓国も。
「だから~韓国やるから台湾あきらめろよ」との書き込みに座布団3枚。
「香港のことがあるのにイギリスにも言っちゃいますかw」との書き込みに座布団1枚。
「中共って、やっぱ南北朝鮮と通じるものがあるよなぁw」との書き込みに座布団3枚、南北朝鮮の宗主国だからね!
「第二次世界大戦で戦ったのは中華民国(台湾)
現在の中国(中華人民共和国)は中華民国を台湾に追いやったんだから台湾が中華人民共和国領であった時代はない」との書き込みに座布団3枚。
「台湾が中国だったことなんて一度もないのに
一つの中国だってよw」との書き込みに座布団1枚。
「台湾に祝意を表明した国が自由主義陣営と言える
日米英「など」はどの国だろう?
是非全ての国を知りたいね」との書き込みに座布団1枚。