休みを取ることの大切さ。

忙しい、

疲れた、

ならば無理しない、

などと書いた。


ベテラン上司が現場いなくなった不安、

相次ぐ施設のトラブル、

経験の浅い私による、

初めての後輩指導のぎこちなさ。


忙しさだけではなく、

現場の責任者となったプレッシャーで、

いつの間にか精神的にヤられてたようだ。


昨日、職場で独りになったら、

軽く息が苦しくなった。

過呼吸の前兆か？と思い、

さらに無理しないと決意した。


この１週間、自宅に帰れなかった。

日中の海での仕事。熱さで体力を失い、

怪我の後遺症で、辛い肉体労働が続いた。


今夜、久しぶりの自宅。

疲れてはいるが、独りで考える時間が出来た。

あ、休みを取らないとな、と気付いた。

私はもちろん、他の職員も。


ビギナー職員たちが、

施設を無理して回している状況。

息抜きが充分に出来ていないのなら、

知らぬ間に悪い方向に進んでしまうかもしれない。


忙しい時こそ、みんなで上手く休みを取らねば。

その重要性に、今夜になって気付けた。


私が疲れてたら、みんなも疲れる。

他の誰かも疲れてたら、私も疲れる。

よし、明日はシフトを見直そう。

そして、休日と
休憩をしっかり取っていこう。

整形告白したグラドル森下悠里で思うこと。

セレブグラドルの森下悠里が、
整形を告白したらしく、

Yahoo!ニュースに挙がるほど、
注目されているようだ。


実は私は森下悠里のファン（かな？）だった・・・


昔、モバイトドットコムのCMで、
「じゃーん！」とビキニの水着に着替えて
登場する刺激的かつ可愛らしい姿にドキッとした。

そして、役所で非正規雇用としてバイトしてた時に、
顔や雰囲気が森下悠里に似た女の子を見つけた。
それが元カノだった。

元カノと交際中も、森下悠里のブログを見ていたし、
当日からネットでは明らかに整形だと見抜かれ、
「サイボーグ」と中傷されていて、

レースクイーン時代の画像や名前も見たし、
その後、どんどん顔や胸が変わっていったので、
興ざめしてしまったし、
そんなこんなで、いろいろと思い出深いグラドルだった。


しかし、まさか今になってカミングアウトするとは…
元カノのことまで思い出してしまったし。
何らかのシナリオが始まっているのかとすら、
思ってしまう。

でもまあしかし、
大人になると、穿って見るクセがついてしまった。

このカミングアウトは、
おそらく事務所の戦略なのだろうな、と。

そして、さらにはグラドル界の新たな
「整形カミングアウト」ブームを巻き起こすための、
業界の仕掛けなのだろう、と。

そもそも番組はちゃんと台本があって、
構成作家の書いたシナリオに沿って、
リハーサルして、収録して、編集するものだろうから、
タレントがカミングアウトするのなら、
それは出来上がったショー、発表会であると思う。

もし何の打ち合わせもなく、本番で急に暴露しても、
収録ならカットされてしまうだろうし、
言うことを聞かないタレントとして認知され、
仕事も減ると思う。

だから、今回は何らかの策略があってのカミングアウトと思えて仕方ない。

となると、
まだ見ぬ後続が現れるような気がする。

そして、ひな壇に「整形グラドル」が並ぶ企画番組が作られる・・・

この推測、明らかに考えすぎだと言えるだろうか・・・？

疲れが出たから控えめに働く。

無理しないようにした。

というか、無理できないような体調だった。

終日のイベントだと、

動き回って、怪我の名残がやはりキツくなった。

ダウンしないように、頑張った。


怪我後、初の夏が来た。

無理するなという、先祖のメッセージなのかもしれない。

夏本番。忙しい！

夏場は海レクの仕事が多い。


先週は小学生にプールでカヌーを教え、

PTAには心肺蘇生(CPR)の講習。

今日はまた小学生に着衣泳を教えた。


明日は小学生や親子に、アクアスロンの体験会。

残念ながら私は講師ではない。

トライアスロンの講師を長年やっておられる方に

お願いしている。


段取りが悪く、まだまだ上手く回せていない。

事業前特有の緊張感も、やはり隠せない。

始まると腹を括るが、括るまでに時間がかかる。

まあ、まだ今の現場でまだ２年目。

積み上げたものなど、僅かしかない。


今日は残業。仕方ない。

体と相談し、やれるとこまでやるだけだ。

後はちゃんと寝てる、明日の本番に備えるのみだ。

週末の事業の目処が立ち、やや安心。

事業がなんとかやれそうな見込みが出来た。

逃げずにひたすら取りかかったのがよかったのか。

他の仕事とごちゃまぜになりながらも、

なんとか前者した。

あとは残りの日数で、しっかり準備しておきたい。

雲なしの晴天。私の働き方を見つめ直す。

暑い。熱い。
カラダから、水分が奪われていくようなアツさが続く。

後輩が旅立ってた間、仕事に追われていた。
雑務をこなすことに追われ、
本来の事業の準備がおろそかになってしまっていた。
手痛いミスである。

アツさうんぬんの問題ではない。
34歳になっても、どこかしっかりしていない。
自分で思っているのに、改善されている自信がない。
後輩がいなくとも、打つべき手段はあったと思う。
と、後悔しても仕方ない。
反省しても過去をやり直せるわけではないから。

今週末のイベントの準備が不十分なまま。
焦って今日は、休日出勤。
よくよく見返すと、まだまだ準備が足りない。
当日までに何をすればいいのか、段取りが出来ていない。

雑務をどうするか。どう周りに振り分けるか。
ちょっと真剣考えねばと思わされた。

まだ間に合うかというより、
今からできる最前を尽くさねばと思う。

もっと気楽に、とか思いたいけど、
今回は、それだと逆に自分のためにならない気がする。

サービス出勤は減らそうと決めた今年。
でも、たかだか今の現場で１年経験しただけでは、
上司の代わりは務まらない。
去年と同じ、「上司のサポート」をしているわけではない。

現場の実質の責任者として、今年が初年度。
あがくのも必然。
あがかずして、経験者ぶろうとしているのなら、
それは大きな間違いだ。

スマートな仕事ぶりなんて、私にはまだ手の届かない世界だ。

背伸びするな。
お前らしく、仕事しろ。

もしかしたら、お前らしく仕事することが、間違いかもしれない。
でも、まだ絶対的に否定されてるわけじゃない。
これで支障がないのなら、それでもいいと言えるはずだ。

迷うのは言い訳か、逃げか。
そんなのでいいのか。

もう一度、原点に返ろう。
立つべきポジションに立とう。

後輩(部下)に望むもの。

後輩が約１ヶ月の研修から帰った。

今の勤務先では、私の後輩は彼しかいない。

あとの２人は年上。だから、お願いごとはし辛い。

後輩がいない間、後輩に頼みたいことも頼めず、

仕事がはかどらなかった。

そう思っていた。


後輩が戻ってきた。

いざ目の前にすると、

彼は私の召し使い・ペットではないのだと気付く。


なんて発想をしたのかと恥ずかしく思う。

彼には私より秀でたものが多い。

１期だけ下の後輩に、たかが１年だけの先輩が

偉そうにできるはずがない。


今日は彼を頼り、仕事をした。

私には出来ないことを、彼はやった。

ありがたさと、何とも言えない敗北感を覚えた。


あちゃー(>_<)

俺、大したことねーや…(--;)

これから、どーしよう…？(~_~)

モタさんの言葉で思う。もっと楽に生きられないか。

今日、たまたまＮＨＫ「モタさんの言葉」を見た。

「早く休め」というのが、今回のテーマ。

完璧主義だと疲れる。
余裕を持ったほうがいい。

人に手伝ってもらうタイプの方が、
大局的にはいいのだ、と。


私は先日、「０か１００か」のことを書いた。
それと同じかと思う。

でも、精神科医のモタさんの言葉だと、
とてもすんなり受け入れられる。

自分で思うことではなく、
ちゃんと専門家の意見があるのを知ると、
ほっとする。


いつから私はこんなのなんだろうと思う。

愚問かもしれない。
生まれつきなのかもしれないのだから。


今日は一日休み。
自分がもう少し、楽に生きる方法を漠然と考えていた。

番組の最後に出てきた言葉。
「人生は戦いじゃない。ゲームだ。」

考えさせられる言葉だった。

子猫を孫のようにあやす母に焦る

彼女と別れたことはまだ親に言ってない。

孫の顔が見たいだろうけど、
お預けになってしまった。

野良猫の子猫を、ずっとあやしている母。
孫が出来たら、あんな風にするんだろうな、
と思うと、いつまでも待たせているのが
悪いなと思う。

でもこればっかりはしょうがない。
自分の力だけではどうしようもない。

焦るな。

耳が聞こえない夢を見て不安になった。

怪我の話はむやみにしないように決めている。

しかし、昨日難聴で困る夢を見た…気がして、

今朝起きて、ずっと気分が優れなかった。

人に聞き返さねばならない、あの小さなストレス。

右耳に手を当ててしまう、あのジェスチャー。

反響する部屋での、聞こえにくさによる狼狽。

慣れたようでまだまだ慣れていない。

分相応に生きねばと思うも、心がまだまだ追いつかない。

全て、経験の積み重ねだ。

焦るな。

“0か100”ではなく、60点を許容するくらいの気持ちを。

10年前くらいだろうか、不況で就職難が続き、
学生の傾向のような記事をよく見かけた。

印象に残っているのは、
「今の学生は“０か１００”と思い込んでいる」
といったような記事。

何かをやると、
「失敗か成功かのどちかだけで判断しようとする」
というようなことだった。

つまり４５点でも、８０点でもダメ。
１００点取らないと成功じゃない。
そういう思想？発想？意識があるのだそうだ。

何故そうなったか、何となく想像はつく。
経済に振り回されて、就職できない時代に
社会に出ないといけなくなった学生が、
すごくナーバスになったということだと思う。

「１００点じゃないと社会(企業)に認められない！」

社会が、世間に溢れる及第点を
守ってあげられる余裕のなかった時代だと思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私もそういう意識を持ってしまっているのかな、
と時々思うことがある。

事業をする度に思う。
それなりの成功を想像し、準備をするものの
１００点を夢見て緊張し、
余裕なく空回りしてしまう感じ。。。

まぁ、どの仕事も経験を積んでナンボ。
経験の浅い私が既に自信を持てるはずがない。

と、頭で分かっているのに、
心が着いていっていない。

６０点を何度も味わってナンボ。
少しデキが悪くても、それを許容できる心構えが
大事なのだと思う。
状況の変化を想定し、対応できる落ち着き。
事務局がテンパってたらいけない。

今日も小学生対象の事業がある。
初めての事業。未経験だから緊張する。
それでもいいと思う。
でも、もっとリラックスしてもいいと思う。
こちらがゴリ押ししなくても、子どもは自ら
グイグイ活動してくれる。

恐れるな。でも変な夢は見るな。
少しくらいデキなくても大丈夫。
子どもが勝手に学んでくれると信じて、
思い切ってやろう！

おやすみなさい。

今日もいろいろあった。

でも一般的に言えば、大したことではないと思う。

それでも、私なりに忙しかったと思う。

とりあえず乗り切った。

明日は明日でまた忙しい。

明日も何とか乗り切ろう。

今日は比較的落ち着いて働けた。

バタバタはした。もちろん。
あれもこれもで、テンパりそうになる。
急ぐべきものと、急がないがすぐ終わる仕事と、
吟味しながら、自分の脳と格闘してた。

でもやっぱり、落ち着き過ぎるくらいに
落ち着こうとする方が、いいかもしれない。

この調子で続けていこう。

ブログを辞めようと思ったけど…

おととい、酔っ払った夜、
ブログを辞めてもいいかも、と思った。

だから、その証拠が、
長々と続けて書いた２件の記事である。

ここらでまとめをして、
一旦辞めてみてもいいかな、と
酔った勢いでやってしまった。

でも、その晩に辞めなかった。
もう少しこの気持ちを寝かせようと思った。
何日か経って、
それでもまだ辞めた方がいいと思ったら、
辞めようと。

今もまだ少し揺れている。
誰にも迷惑をかけないのだから、
時間をかけて考えていこう。

今日は金がないから酒がセーブできた。

自宅に帰る途中で気付く。
「あ、昨日結構金使ったなぁ。財布に1,000円あるかな。」

そんな感じの財布なので、
外食は避けねばならなかった。

もし金があったら、行っていて、酔っていたかもしれない・・・

サークルＫのカルワザカードに、
残額1,900円ほどあったので、
サークルＫで夕飯を買った。

酒は320mlのボトルのビールを2本だけ。
日本酒は買いたいと思わなかった。

生活が乱れるのは、さすがに気を付けたい。
そこは何とか守れていると思っている。