理事者側からの資料配布。
別の資料の決裁、ホームページアップル処理。
監査報告の資料の印刷。
理事者資料の確認方法の再確認とマニュアル修正。
委員会記録の最終稿チェックと決裁作成。
決算分科会審査票の問い合わせ対応。
先例検討会議。
会場設営。
資料の組み合わせと封入作業。
残業で委員会審査票の作成。
明日からの定例会のスケジュールを再確認し、
委員会の段取りをイメージ。
10月の決算月のスケジュールを再確認し、
分科会の段取りをイメージ。
11月の定例会までのスケジュールを再確認し、閉会中委員会の段取りをイメージ。
3ヶ月分のスケジュールを確認していると、
暇な日なんか一切なく、
年末がすぐそこのような感覚になる。
人事面談以降、
タガが外れたように、
異動したいと毎日思うようになった。
そんな気持ちで毎日仕事に向き合うと、
どこか裏切り者のような気もするし、
一方で、期待が外れることも覚悟しておかなければならないという緊張感もある。
加えて、3年目でも染み込んでない知識やスキルにげんなりし、
センスのなさと、仕事との不一致を、
何度も痛感する。
目の前のことに必死で、
できる範囲の仕事しかこなせていない私を、
周りはどのように評価しているのか。
私が実は異動したくてたまらないと思っているなんて、
きっと誰も思っていないだろうなあ。
というか、みんな他人のことなんか心配する余裕なんてなくて、
みんな異動したいと思っているんだと思う。
異動したいとしっかり思えるようになると、
少し気が楽になったところはあるように思うが、
同時に、モチベーションも少し下がった気もする。