芸能界から見る人間の本能

今晩のＳＭＡＰ×ＳＭＡＰを見て一言。



バナナマンの設楽が当面はテレビ的にブレイクするかな。



いや・・・芸能界が彼を押しているような雰囲気がプンプンします。

紳助なき後、穏やかな海原と化した芸能界の起爆剤としたいのではないか・・・


「もとの濁りの田沼ど恋しき」

そんな感じがしてなりません。

フットサルには行けたのか・・・？

結局、先週木曜日はフットサルには行かず、残業をしました。

行けるようにと、仕事を手伝ってもらったのですが、

思ったほど仕事が進まなかったのです。


翌日、手伝ってくれた人に謝りました。

「来てくれなかったから、ボール回す人がいなくてボロボロでしたよ～」

とのこと。

やっぱり、わたしが行かなくては・・・！


フットサルの練習は今週もう1回あります。

大会が今月末ですから、あと2回しかプレーしません。

せっかくここまで続けているのだから、

できたらこれからも続けたい・・・

そのためには練習と本番と、必ず参加して、

サッカーの楽しさを知ってもらって、

みんなに、またやりたいって思ってもらえるような雰囲気を作りたいと思います。


もうちょっと、仕事頑張ってみます！

助けてくれるのも仕事

仕事に不満があり、

モチベーションが上がらない・・・

そんな時、仕事はうまくいきません



仕事がうまくいっていないと、

自ずと部屋も散らかってしまいます。



過去に村上龍が『無趣味のすすめ』という著書で、

「仕事の悩みは仕事でしか解決できない」と言っていました。

全くの同感でした。



仕事がうまくいかない理由を、

誰かのせいにしているままでは、

ずっと不調から抜け出せません。



部屋も汚いままです・・・



いつか行き詰まり、

何とか現状を打破したいと思う時が、

遅かれ早かれ、誰しもいつか来ると思います。



しかし、打破するためには、

それなりエネルギーというかパワー、

勇気みたいなものが必要で、

それはなかなか自分一人では生み出せなかったりします。



そんな時、ふと励まして背中を押してくれる・・・

または、尻を叩いて目を覚ましてくれる・・・

そんな恩人になってくれる人が、

意外と身近にいるものです。



「あなたが来ないと、フットサルで司令塔がいないんです！

　仕事手伝いますんで、何でも言ってください！

　明日は残業せずに、夜の練習、必ず来てくださいよ！！」



5歳くらい年下ですが1期先輩の職員に、今日言われました。

社交辞令で、冗談かな？と疑っていると、

本当に「何か手伝えるものないですか？」と聞いてくれたので、

思わず比較的簡単な仕事を頼むと、ばっりちこなしてくれました



こんなことされると、

若干プレッシャーでもありますが、

嬉しくて、何としても頑張らねば！と思いますよね



思ってもいない方法で、

モチベーションが回復されました。

邪道と言われるかもしれませんが、

こういう効果があるもの、

サラリーマンのいいところなのかもしれませんね。

モチベーションが上がらない

最近、新たな仕事が増えてきています。

にもかかわらず、減る仕事は一切なし。

仕事が遅くて怒られるのは末端の私たち。

モチベーションが上がりません・・・（泣）