キャンプ事業への想い

連日の天候不順に気を揉む。

今の職場は、屋外の事業が多いから。



明日、明後日、うちでキャンプの事業を行う。

だから今日も気を揉んでばかりだ。

さらに、自分が主担当なら楽だ。

今回は後輩が主担当。

後輩が決めたことに従ってあげたい。

しかし先輩として、判断が微妙なラインのところもある。

だからここでも気を揉む。



後輩の決断で実施すれば、いいことも悪いことも、全てが後輩に返ってくる。

そして、全てを後輩が受け止めることが出来る。

それは、後輩の成長にとって1番いいことだと思う。

他人にあれこれ決めてもらうと、その分言い訳にもなってしまう。

「あの人に言われたからやった」と。

だから、なるべく後輩の決断を尊重してあげたい。

後は、それで参加者を困らせないこと。

これが大事。



先輩として、どう後輩に口を出すか…

これは私にとっての勉強でもある。

がっついてこの事業を乗り切りたい。

天候の変化が絶え間ない夏。

突然の雨。そして晴れ。

そんな日が、今年は多い。



一日中晴れない日が続く夏。

夏らしくない夏。

今年はそんな夏。



今朝、雷が幾度と鳴り響いた。

大雨だった。

しかし昼にはケロッと止んだ。

天気予報がアテにならない夏。



だから屋外のイベントは気を揉む。

当日まで、天気への保証がないから。

うちを含む、すべてのイベントの担当者は、

全国どこもそうなんだろうと想いを馳せる。



雨への覚悟。準備。

保証のない天気への、

唯一の対抗手段がそれであり、

そこに全力で臨むしかない。

ふと元カノを思い出し・・・

今日、帰りに元カノによく似た女性を見かけた。

当然、「今何してるんだろうな…」と思う。



「元気にしてるんだろうか…」

それがまず思うこと。

次に、

「性格は変わったのかな…」

「足りないものに気付けたのかな…」

「自分をどう思っているのかな…」

そんなことをダダダダッと瞬間的に思う。



決して悪い子ではなかった。

ただ、足りないものが多かった。


元カノも今年で33歳。

立派な大人だ。

社会人として恥ずかしくない人生であることを

願う。

地方議員になった夢。

最近、夢日記を付けている。

昨日、変な夢を見た。

議員になっている夢だった。

生活困窮者らしきオジサン？オジイサン？がいて、

仲介役のオバサンから、私は相談を受けていた。

私は、私が本当に議員なのか分かっておらず、電話でどこかに確認を取っていた。

オジイサンとはなぜか取っ組み合いになった。

ほんと、変な夢だった…(´・_・`)

台風11号が去った。

故郷の島は、台風の進路次第では、
甚大な被害が予想されていた。

過去に同じような進路の台風で、
辛い思いをした人が多かったからだ。

今回の11号は、幸い前日にギリギリ
島を逸れた。

島の人たちはみな安堵した。
よかったな～と、
ただそれだけを思った…

ケガから2年。元気なカラダ。

頭をケガしたのは一昨年の11月。
もうすぐ丸二年が来る。

左耳が聞こえにくいのは変わらない。
でも走ると頭が揺れるのは、少し回復したかな、と思える。
いや、もしかしたら揺れを抑えるように走り慣れて来ただけなのかもしれない。

連日の夏の肉体労働は無事にやれているし、十分なカラダに戻ったように思える。

すごく嬉しく、ありがたい。
自分が治した訳ではないから。

自分のカラダを雑に扱っちゃいけないな～、もっと丁寧に扱わないとな～

と思う今日この頃でした。

連日の海レク。日焼け。疲れ。

夏休みに入り、連日の海レク。
施設で一日働く日は、まずない。
炎天下での海水浴場での仕事。
日焼け止めを塗っても焼ける。
気付けば顔は真っ黒。
腕も。ひざ下も。
胸や腹、太ももは焼けていない。
カッコ悪い焼け方である。

それ以上に気になるのは、疲れ。
まともに一日休む日がない。
今は体が資本。
頑張りすぎて倒れてもいけない。

夜はしっかり寝て、
半日の休みもうまく過ごす。
そうやってしのいでいくしかない。

もう大方の海レクは済んだ。
気を緩めず、最後までやり遂げたい。

夢日記を付けるようになった。

彼女が夢日記を付けていたので、
私もそれを真似ている。

彼女も言っていたのだが、
夢についてネットで調べたところ、
夢はコントロールできるようになるらしい。

本当か・・・？

疑いたくなるが、
本当かどうか確認するためにも
やってみたいと思う。

もし本当にコントロールできるなら、
それはバーチャルな世界を生きる
ということになるのだろうか？

不思議なことだが、ちょっと興味が湧いている。