見た目完璧な木炭完成！！？

昨日、せんべいの缶でチャレンジ。

水道の蛇口を煙突にして、煙を要チェック！(@_@)

今回の課題は、この「煙」。

煙が出なくなったら完成、ということらしいから。(^_^)



遠慮なく、強火で攻める。。。



すると、30分ほどすると、煙が出なくなった。。。



とりあえず開封すると、

こんな感じ。

いい感じじゃないか～(^_^)



でも、たった30分で、上手くいくものなのか…？(^_^;)



心配なので、着火すると、煙が出始めた。

両親曰く、「煙が出たらダメじゃ」とのこと。



再度缶で焼くと、しっかり煙が出てきた(>_<)

まだ化合物的なものが、抜けきってないらしい(T-T)



ま、そりゃ30分じゃなあ…(^_^;)



でもこれが、新たな課題だ。

これをクリアすれば、次が見える。

諦めるな～(>_<)

ハウス建設中。

父が独断で決めたハウス。

これに数百万かかっているらしい。

相談なく決めたことに憤慨していた母。

設備投資をしっかり回収できるまでには

何年もかかるらしい。

だから、60歳を過ぎて建設を決めた判断は、

いかなるものか。

賛否両論あるとは思う。


ただ、後継者不足で、生産者が高齢化し、

傾斜の多い山間部での労働はキツくなる中、

作業のしやすい平地で、

値の良いミカンの品種を育てることは、

それなりに収入を得ようとすると、

止むを得ない選択ではあるようだ。


もちろんハウス栽培は、金も手間もかかる。

ついていくしかない母の支えは、

見えにくいが欠かせない大事なものだ。


高所作業に敏感になった私。

父や協力者がケガしないように祈るばかりだ。

来年度の姿を想像する。

１日があっという間に過ぎていく。

もうすぐ４月。新体制でのスタート。

頼れる上司は異動で離れた。


私がこの施設の実質的な看板になる。

１年しか経験してないが、

尻込みしても始まらない。

与えられた職務を、ただただ全うするのみだ。


力み過ぎると、返って成功しない。

なるべく力まず、自分の良さを出そう。

異動はなかったけど、緊張する。

人事異動が発表された。

私は異動してなかった。

炭作りも挑戦中だし、異動しなくてよかった。


ただ、上司が異動で去り、

代わりに後輩がやってくることになった。


上司に甘えることが出来なくなったから、

しっかりと自分で考えて、

的確に後輩を動かさないといけない。


ま、手探りだろうけど…(^_^;)


でも、イベントによっては人の命がかかっているので、

気を引き締めないと(>_<)


新たな１年がやってくる…

緊張だ～(*_*)

思い付きの炭作り計画から広がるもの

簡単な炭作りを新規事業にしようと

地味に試みているのは、ご紹介した通り。



実は、上司は最初、全く関心を示さなかった。

しかし、昨日、二度目のチャレンジをしていると、

私が新たに持ってきた一斗缶で、

楽しそうに自ら炭作りに挑戦し始めた。（＠＠）



飯盒でリベンジする私に対し、

「ワシの方が絶対うまく作れるわい！」

と、炭作りの経験ゼロなのに、自信満々（＾＾；）

いい意味で予想外の展開。



さらに、

「どうせなら土を掘って釜を作れよ」と、

安易な発想のアドバイスもくれたが、

「レンガで釜作ったら、ピザも焼きたいのう」（＊＾＾＊）

とのこと。



さらにさらに、

「確か釜でピザ作りの体験をしている民宿があったぞ」

と、新たな情報も提供してくれた。



まさか、ぽっと思い付いた炭作りが、

釜→ピザと広がるとは思わなかった。



自分で言うのもなんだが、

炭作りに失敗しても、諦めようとしない私の小さな意地が、

広げたように思う。


意地って、案外いいもんだな、と思う。


そして、簡単に諦めちゃいけないな、と

こういう事例を通して、改めて実感した昨日だった。（＾＾）

久しぶりにプチ悶々としてしまう・・・２

もうすぐ３４歳なのに、こんな自分でいいのか？

とちょっと考えていた２日前。


一晩経つと、だいぶ気が楽になってきたが、

こんな自分で来年度もうまくやれるのか？

という不安は、なかなか拭い切れない。


まあ、たいていこういう悩みは考えても解決されないものだから、

潔く体を動かそうと、炭作り第２弾に突入。(^_^;)

（※あくまで新規事業を企画するための練習。）


前回の「アルミ製の飯盒が溶ける」という失敗を生かし、

今回は、溶かさないことを一番の注意点とした。


結果、飯盒は溶けなかったものの、

火力が弱すぎたのか、まともな炭は出来なかった。。。(>_<)


フタに空けた穴から、しっかりと煙が確認できなかったのも

手痛いミス。。。


ひとつひとつ課題をクリアし、いつか事業として成り立たせたい。


体を動かせば、気も紛れる。

小さな出先の職場だが、

自分のアイデアが活かせるところだ。

ここでしっかり成長しようぜ、俺！(>_<)

久しぶりにプチ悶々としてしまう・・・

調査を簡単なものと決め込んでいた自分の不甲斐なさ。

そして、調査を進めていく上で、どうしても聞かねばならない

相手とのコミュニケーションの取りづらさ。

そこでの自分のテンパリ具合。

違う相手なら、違う言い方が出来たのにな～という無念さ。



もうすぐ34歳なのに、俺はこのレベルか～という悔しさ。

でも、人間そう簡単に変わるものじゃないし、

今無理なら、もうそんなに変わることは出来ないんじゃないの？

という諦め。



すごく凹んでいるわけではないにしても、

久々にエラく気落ちしている自分が珍しく思える。



気の緩みかもしれないなぁ・・・

でも、忙しいところでも、それはそれで仕事に忙殺されて、

余裕なくなってしまうこともあるしなぁ・・・



ま、何を書いても何を思っても、すぐには解決しないもんだ。

なるべく考えすぎないようにせねば！！（＾＾）／

イマイチな一日

年度末に毎年行われている調査があり、

すぐに出来ると思って、他の仕事をしてたが、

どうもその調査が意外と面倒で、

今日取り掛かってみて、ちょっと焦った。(>_<)


もっと早くやってたらと、後悔。。。


ただ、来年度はこういうことがないように、

いつどんな調査があるか、ちゃんとリストアップしておきたい。


はー、珍しく慌てた日だった…(--;)

スイセンのライバル出現！！

これが私が買ってきて、実家に植えたスイセン。

おぉー、いいねー!

と、もちろん思った。


だがしかし、ライバル出現！！


もともと実家に植わっていたスイセンがあった。

花が咲くまで、同じスイセンだと思っていたが、

どうやら違う種類だったようだ。調べたところ、

「ラッパスイセン」

と言うらしい。



まっ黄色だし、こっちの方が、何だかよく見えるなぁ・・・（・・；）


気のせいかなぁ・・・


ラッパ型というのもあって、ちょっとイカツイ・・・


花を植えると、こういう何とも言えない

初めての感情が湧くものだと、勉強になりました。

（そういうもんか？？）

父が初フルマラソンを無事完走！

先日、父が人生初のフルマラソンに挑戦した。

出たくて出たくてたまらなかった42.195㎞の大会。

顔には出さないが、６３歳が追い込みで練習する様子から、

待ち遠しくてたまらない感じが伝わっていた。

こういう時、家族は

ケガなく、無事に帰ってきてくれればいい

と思うしかないんだな、と、初めて思った。



そして当日、単身で他県の大会に出発したが、

夜、母から父が完走したとの知らせが入り、ほっとした。



あと、あの歳で、ハードなことにチャレンジする姿が

何とも言えないおぞましさというか、特異なものを感じた。

簡単に言うと、「スゲー」といったところか。


父は、自分へのご褒美に、

ちゃっかりステーキを買って帰ったらしい。(^_^;)

incaseのPCバッグを買った！

Macbook air用に、バッグを持っておきたかったので購入。

でも、まだMacbook airは持っていない。(>_<)


ただ、ビームスでセール品になってたらしく、

７０００円が４０００円で買えた。

ラッキーである。(^_^)


それに、衝撃に強い構造になっているため、

PCじゃなくても、デジカメとかスマホを入れるのに、

ちょうどいい。

大きさも、１３インチのPCが入るサイズなので、

大きすぎず、小さすぎず、手頃な大きさ。


アップル社公認のバッグである。

これでいつか本当にMacbook airを入れられる日が来るか・・・

楽しみだ。(^_^)

２つ目の病院 第２回目の結果

CTの画像では、特に問題は見られなかった。

なので、やはり頭を打った時に、首も痛めた可能性がある、

という診断が下された。


今の様子だと、強い痛みではないから、

薬での治療はするべきではない、とのこと。


時間とともに、治る場合は治るし、

治らない場合は治らない、とも言われた。


予想通りの診断だったが、

とりあえず特別深刻なものではなさそうなので、

安心できてよかった。(^_^)


治っていくことを、地道に祈っていきたい。

２つ目の病院 第２回目

手足のビリビリ感で、また同じ病院に来た。

しかし今度は整形外科。

予想通り、患者が多い。


またしても、待つ。待つ。待つ。。。


受付から診察まで、２時間待った。

そしてCTを撮ることに。

撮って、また待つ。。。


さて、どんな診断がされるだろう…(@_@)

久しぶりに彼女と会ってみて思ったこと。

久しぶりにマイカーに乗り、

久しぶりに彼女と遊んだ。


彼女は元気そうで、たくさん仕事の話を聞くことができた。

頓挫している結婚の話をするかどうか迷ったが、

彼女の仕事の話を聞いていると、

想像以上に大変そうだということが分かったため、

聞き手に徹し、結婚の話は見送った。

結果、それで良かったと思えた。

聞いてばかりでも、特にストレスはなかった。


相手を理解する大事さを、

昨日は再確認することができた。


相手を理解すると、

言葉の選び方にも気を付けねば、と思う。



適度に相手の気を使い、

適度に自分の気持ちを伝える。


引きすぎず、推しすぎず。


さあ、あとはこれからどう進めていくかだ。

数週間ぶりに彼女と会う。

今日、数週間ぶりに彼女と会う。

基本的に、会うのは毎週土曜日。
日曜は、彼女が遊ぶ気持ちになれないらしい。
少なからず共感はできるが、
こちらの価値観を強要してもいけない。
基本的に毎週土曜。
これでこの８～９年やってきた。


昨年１１月に脳挫傷となり、
３週間の入院、１ヶ月の自宅療養を経て、
全快でないまま職場復帰。
彼女を不安にさせていたのは間違いない。


復帰してから、彼女は安心したのか、
私がケガをする前と同じように、わがままな面を見せ始めた。
まあ、心配を掛け続けているよりはずっといい。
悪態をつかれるくらい威勢がいい方が、
彼女らしいと言えば、そうなのかもしれない。


しかし、年度末ならではの仕事の忙しさからか、
彼女に余裕がなくなった。
私を傷つけるようなことを平気で言ってくる。
男には懐の広さが必要かもしれないが、
それでも、彼女ももう３１歳。
歳の割りに幼稚な発言が、今回は目に余った。


なので、彼女に対し、数日前少しクレームをつけた。
怒ったかなと思いきや、その後もメールや電話は続いた。
どう感じているのか、気になるところだが、
そんなこんなで、とうとう週末が来た。


今日、数週間ぶりに会う。


いろんな気持ちがあるが、
とりあえず、彼女がいまどんな彼女なのか、
目で見て、実際に話して、今の彼女を理解したい。