昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

女どもは喧嘩をやらまいかの心だ~

2007年01月28日 | Weblog
「女性は子どもを産む機械」発言が波紋 野党が辞任要求(朝日新聞) - goo ニュース

 ま~ 柳沢厚生労働大臣もベテランにしては『思わぬチョンボ』なのか?それとも話題の核心を外そうと『わざとズッコケタ』か事の真意は計りかねるが、それにしても社民党の福島党首などにしてみれば、『天が恵みたもうた千載一遇の活躍のステージ』には違いない。

 国会もスタートしたばかりだというのに『女性蔑視』、『女性差別』或いは『男尊女卑』などという様々な、『自らを卑しめる差別語』を駆使して、柳沢氏に襲いかかるであろう。彼女など元来オツムの程はトン・チン・カンである上にすこぶる強情であるから、さぞ手こずることであろう。
 それに、民主党のトン・チン・カンフェミニストトリオが加勢し、共産党の哺乳瓶コイケ氏でも加わればもうそれは大祭りとなろう。

 かくして、肝心な問題は議論されることなく、国会は幼稚園の運動会の如く運営されていくのだ。・・・・日本の立法府の権威もこのくらいのものと国民には飽きられ、外国人にはバカにされるのだよ。

菖蒲園よ五月に金正日花を手向けよ!

2007年01月28日 | Weblog
角田参院副議長、辞任を表明(朝日新聞) - goo ニュース 

 これは静岡県掛川市の消息であるが、その昔、前市長の榛村氏は現代風に表現すれば、元祖小泉的風貌があった。それは掛川市民一人一人が素直に認めるところであろう。アンティークな掛川駅の風貌も東名高速道路の掛川インターチェンジもモダン・ケーオー・ボーイの存在なくして叶わなかったことと思う。新幹線の掛川駅建設も彼の功績であったことは間違いない。

 ところが、現在の掛川市政はえらく中共であるとか北朝鮮寄りであるらしい。元々日本人の町掛川宿にどうして季節はずれの黄砂が年中降り注ぎ、なおかつジョンイルちゃん菖蒲まで登場する羽目になったか考えてみれば、某酒屋の影響が大きいのではないかと察せられる。
 巷では、『何をしても平気酒造』とか噂されているらしい。時の市長さまは、何かにつけ中国に渡りひそひそ話をして来るのがお好きなことは致し方無いとしても、「甚だ度を越しているのではないか?」という市会議員のボヤキが聞こえてくる今日この頃である。やはり中国は地方首長にとっても草津の湯がごときもの(売春天国)なのだろう。あのお方が市民から総スカンを頂く日を心待ちにしたい。

 それにしても日本国の主権をおちょくり倒して日本人を数多(あまた)、一説には『数百人の特定失踪者』が北朝鮮に拉致されたのでは無いかという疑念が持たれているが、日本人がノーパンフリチンだった故に被害者の数も特定できないとは、『主権放棄国家』の面目躍如には違いない。広島、長崎での核の『人体実験』が神のご教示などと宇宙の赤っ恥を自虐する誇りに溺れる恥ずかしい時代を金輪際終らせよう。

 あの日あの時、我が『大日本国帝国連合軍』に核があれば、我が父祖たちはアメリカのワシントンを核攻撃して、太平洋戦争を勝利のうちに終結したことであろう。結果として言えることは、時の勝敗などというもの、科学力の勝負以外の何物でもなかったのである。(そういう意味でゼロ戦も一時を風靡した)。その頃朝日新聞は『大和をのこ』よ戦場の花と散れ!と若き日本男児を洗脳することに余念が無かった。そして、朝日の洗脳するがままに戦死した魂は靖国神社に帰還したのであるが、今度は己が死んで来いと洗脳した若き魂を供養してはならじとがなり立てるのだ。朝日の犠牲になった我が同胞よ朝日の売国奴ぶりに呪いを懸けよ!。 

 当時原子爆弾の威力を予測し、いち早く新兵器の開発に成功したものが、その後の地球史を造ったというのが、歴史の真実である。

 日教組は、日本を代表する蛆虫団体であることは中国人も評価しているところであるが、そのような『負け犬根性』をお作法と崇める人物を、畏れ多くも良識の府である参議院副議長の重責に着かせるとは、民主党はトチ狂っているのか?。日本国参議院はよもや朝鮮総連の代表者を副議長就任させたのか?。・・・・やっぱり『民主党』は北朝鮮のスパイだったのか。・・・・トン・チン・カンの人相が日に日に北傾斜していくのがこれで納得できた。

 自民党とて安穏としてはいられまい。時の衆議院議長こそ『お中国様の傀儡』であるというのがもっぱらの噂である。・・・・その昔、江沢民の草履持ちと織田信長公に賞賛されたお方だと聞き及んでいる。それは真か?。

即刻適任者に交代せよ!

2007年01月28日 | Weblog
米軍再編でも批判 久間防衛相「米国分かっていない」(西日本新聞) - goo ニュース

 これが日本国の防衛大臣の発言とは、『トホホ・・・』と呆れ返るばかりである。稚拙ぶりに驚かされる内容である。

 最近の大臣発言を聞いていると、この九間大臣は初めから国防責任者たる資質があるのか疑わしいと思うのは私ばかりではないだろう。それどころか日本が独立国家であるという認識すら有るのか無いのかとても不安である。・・・・安倍首相にとって最悪の人選ではないのか。

 例えば、この発言「米国は政府同士が決めたのだから、それをやったらいいというが、沖縄県知事がうんと言わないとできない」。・・・まあ渦中の責任者の私的感想を述べればこういうことなんだろうが、さしものアメリカ政府も「沖縄住民一人一人の意見を尊重しなければならない」などという『寝物語』に耳を貸すほど寛大ではあるまい。・・・・こういう主張は日教組あたりの専売特許である。

 日米両政府が決定したのであれば、政府方針に沿って目標を達成するのが政府の構成員である防衛大臣の勤めではないだろうか。・・・・このような発言は性質の悪いサボタージュ以外の何物でも無かろう。事は国防という直接日本人の生命に係わる最重要事項である。

 また、「知事の意見を聞き入れながらやっていかなければならないのに、この辺を米国は分かっていない」とか発言し、アメリカに対して不快感を表したという。

 こんな日本の国防責任者の発言を聞けば、当然ながらアメリカ合衆国は怒りもしようし、日本など見限ってしまおうという世論も起こってくると大いに危惧される。

 おまけに、何の『腹いせ』か知らないが、ブッシュ大統領のイラク開戦判断を「間違っていた」と公然と批判したとあっては、アメリカ政府もいたたまれず、「同盟関係に悪影響が出てくる可能性を危惧する」と日本政府に強く抗議していたという。

 防衛大臣のこのような不適切な発言は、聞かれもしないのに自分の女房のパンティーの色は何色とかブラジャーの形はどうだのと『知られるべきでないプライバシー』を近隣の『敵性国家』に吹聴して回っているに等しい。

 このニュースを聞いた中国などの『敵性国家』は腹を抱えて大喜びしていることだろう。・・・・「明日、沖縄に侵攻しても米国は日本のために反撃しないであろうし、日本人は初めから丸腰のスッポンポンだから、沖縄は既に我が手中にあり」と、・・・・このぐらいの感触を得たであろう。

 そして、「かつて、琉球は中国に朝貢していた」と言い出すことだろう。
 中国人には時制という概念は存在しないから、過去の一時のことが現在のことでありそれが延々と未来の事実として続くのだ。最近では地球だけではなく宇宙も中国人のものと主張したくて、しようが無いのだ。

 こういう防衛大臣を戴いていたのでは、「美しい国づくり」以前に中国領となってしまって、領土どころか命さえ危ういと思います。