昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

角田センセは日教組か?

2007年01月25日 | Weblog
民主幹事長、角田氏の副議長辞任要求へ 献金問題(朝日新聞) - goo ニュース

 血の巡りの悪い構成員を持った次期政権与党たる資格を有する政党と自負する『民主党』にとって、閻魔様の両刃の剣は己が首をもジリジリと締め付ける真綿の糸が如きものである。対立野党の共産党などここで敵に塩を贈ってはならない。
 傷口に塩水をかけては、武士の情けに反するのであるから、この角田センセに巻き付いた真綿の糸に真水をかけて清めてあげるべきなのだ。

 真水を含んだ真綿の糸は、内部の水分を失うにつれ、センセの首を締め付け、やがて呼吸困難に陥らしめ、相棒の輿石東氏の北海道日教組援軍も空しく、息耐えるであろう。共産党にとって、今こそ天敵民主党殲滅のチャンスであるから、多量の純水と放水車を準備し、放水攻撃の準備をいたせ!。・・・・参院選を前に勝利は目前にあり!。

 冗談はこれくらいにして、日本国民がこの参議院副議長のどういうところを『大問題』であるとその出目さえ疑っているかと言えば、今や『敵性国家』北朝鮮の対日侵略機関たる『朝鮮総連』の関連団体から天文学的な政治献金を受けたにも拘らず、申告もせず我関せずと『蛙の面にしょんべん』面をして、純粋な日本人を欺こうとしていることである。・・・・おのれ!北朝鮮のスパイか?!。こんな情報は、マスコミを通して日本人一億三千万が周知の事実なのだ。これは、『民主党』自体が北朝鮮の対日工作出先機関ではないのかと、その出目を問われていることでもあるのだ。

 まあ、自民党の中にも朝鮮もどきやZhongcoroもどきは幾らも生息しているのだからどっちもどっちであるが、詳らかになった以上有無を問題にすべきではない。即刻斬首が求めれれるのである。

 『花の色は移りにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに』。・・・時に与党になったり野党になったりした戦後であったが、国の背骨を失わせしめた六十年は途轍もなくはかなく罪深くそして重い。

 与野党共にここは安倍晋三氏を立てて、日本人たる自覚に目覚め、国を正常化するのが最重要政治課題と心得るべし。国家無くして政策も福祉もへったくれも有ったものではないのだ!。
 
 国難を前にして私利私欲を捨て、大儀についた我が父祖たちの教訓に学べ。