昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

NHKにも同情しよう

2007年01月02日 | Weblog
紅白歌合戦1部の視聴率過去最低、一見“裸”に抗議も(読売新聞) - goo ニュース

 私など紅白歌合戦をちょっと見ただけで、いやになってしまってテレビから離れたので例の擬似ストリップシーンは当然知らなかったのであるが、出演した若者たちのチマチマした歌などとても鑑賞に堪えるものではない。彼らは辞書で『エンターテイナー』とは何かと調べてみれば、いかに自分たちが不適切な芸人かに自ずと気づくはずである。・・・もっともそのキャパシティーさえあるか疑わしいのであるが?。

 とにかく、視聴者に対して自分の才能を理解して下さいなどという態度は芸人の本分では無いはずだ。観衆が要求するものは、できそこない芸人のケチな心根ではない。
 「お前たちのしみったれた心根で同情心を煽っても聴衆は決して感動しない」どころか、嫌悪感を覚えるだけである。・・・・主客転倒してしまった若者たちの姿がここにもあった。

 エンターテイナーには自己満足が先にあるものではなくて、どのようにして、見る者聞く者に感動を与えるか考えることから始めるべきだと思う。・・・・全国ネットで放映される番組においてまで「分けも分からない若者どものマスターベーションにつき合わされたのではたまったものではない」。

 NHKとしても芸人の低俗低級化に歯止めが掛からない限り、更なる視聴率低下は避けられないだろうと同情する次第である。

この野郎陛下のお立ち台をベランダとは何だ!

2007年01月02日 | Weblog
両陛下、皇族がベランダに 皇居で一般参賀(共同通信) - goo ニュース

 いかに『Zhongcoro北朝鮮共同通信司』とはいえ、日本国内で所謂ニュースを発信する以上、『日本国の作法』に従ったらどうだ!、なんぼなんでも日本国の『国家元首』に向かってベランダに立つ天皇皇后両陛下は無いであろう。かようなチョンコロ通信司は記事を書くほどに日本国民の恨みを買うのが志高の喜びらしい・・・非国民よせいぜい頑張り給え!・・・こういう馬鹿な報道機関があってこそ日本人が日本人になれるというのも、数学的対偶表現と思えば実に好ましいのかも知れない。
 
 更に苦情を申せば、こんな記事を日本の正義がごとく垂れ流すChongcoro電話回線網を持つ『NTT』とて同罪である。(所詮奴らは共産の手先か)

 毎月290円のお付き合いとは、対Chongcoroに対する朝貢料金であったのか?。・・・・かくあった私はと言えば、単に「お人よし日本人」の一人に過ぎなかったのだ!・・・・明日はこのサイトを解約しよう思う。亡国NTTは中国(Zhongcoro)批判を受け入れることができないほどチョンコロ志向なのだ!・・・・おまえたちから明日を奪い取るべく死力を尽くそう!。

 『我説Zhongcoro考』。・・・・その実、日本語でチョンなどと発声すれば朝鮮人を卑下した言葉などと受け取られかねないので、平成19年年頭に当たり誤解を解いておきたい。

 『Zhong』という発音がこの上なく好きなのは、朝鮮ではなくて、他ならぬ『中国』である。だから、中国大嫌いな日本人である我々は「チョン」と言って差し上げよう。ならば『coro』とは如何なものであろうかという疑問にも答えなければならない。『日本語のコロ』とはこよなく可愛いものを表現する接尾語である。日本人は生まれたての子犬を見て、犬コロと可愛さを表現するのだ。

 私はその実、中国共産党は大嫌いなのであるが、中国人(シナ人)に対してはそんなに偏見を持っていない。だから、今年は日本人全員が中国人に対して『チョンコロ』と呼んで『日中友好の合言葉』としようでは無いか!。

 今年は真の「日本チョンコロ友好年」としたいものである(ついでに北京オリンピックボイコット記念年にしたい)。
 合言葉は『No More Wen Jiabao!』である。(温家宝の来日を阻止しよう。一旦迎え入れれば、我々の血税が湯水のごとく中国に持っていかれるのだ、日本の老年層は中誤記支援の前に医療費ぐらいは無償にしてもらいたいと願うのであれば、温家宝を国内に招き入れてはならないのだ)。
 いいかげんに、『在日中国人と日本の屈中マスコミ』は日本人が遍く中国人嫌いだと知れ!、7000万人の自国民を殺戮して英雄などと紫禁城を我が物としているアホ(毛沢東と池田大作)に対して、紫禁城を知恵の限りを尽くして造築した朝鮮人はよくも黙って中共の風下に立つことを誇りにしていられるものやら(やっぱりお前たちはバカである)。その卑しき心根は朝鮮族の祖先に唾することに等しい。・・・・・お~と・・・物知らずな日本人が日本人に対してのみ誇り高き朝鮮人の誇りを刺激してしまった。・・・・くわばら、くわばら。