昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

菖蒲園よ五月に金正日花を手向けよ!

2007年01月28日 | Weblog
角田参院副議長、辞任を表明(朝日新聞) - goo ニュース 

 これは静岡県掛川市の消息であるが、その昔、前市長の榛村氏は現代風に表現すれば、元祖小泉的風貌があった。それは掛川市民一人一人が素直に認めるところであろう。アンティークな掛川駅の風貌も東名高速道路の掛川インターチェンジもモダン・ケーオー・ボーイの存在なくして叶わなかったことと思う。新幹線の掛川駅建設も彼の功績であったことは間違いない。

 ところが、現在の掛川市政はえらく中共であるとか北朝鮮寄りであるらしい。元々日本人の町掛川宿にどうして季節はずれの黄砂が年中降り注ぎ、なおかつジョンイルちゃん菖蒲まで登場する羽目になったか考えてみれば、某酒屋の影響が大きいのではないかと察せられる。
 巷では、『何をしても平気酒造』とか噂されているらしい。時の市長さまは、何かにつけ中国に渡りひそひそ話をして来るのがお好きなことは致し方無いとしても、「甚だ度を越しているのではないか?」という市会議員のボヤキが聞こえてくる今日この頃である。やはり中国は地方首長にとっても草津の湯がごときもの(売春天国)なのだろう。あのお方が市民から総スカンを頂く日を心待ちにしたい。

 それにしても日本国の主権をおちょくり倒して日本人を数多(あまた)、一説には『数百人の特定失踪者』が北朝鮮に拉致されたのでは無いかという疑念が持たれているが、日本人がノーパンフリチンだった故に被害者の数も特定できないとは、『主権放棄国家』の面目躍如には違いない。広島、長崎での核の『人体実験』が神のご教示などと宇宙の赤っ恥を自虐する誇りに溺れる恥ずかしい時代を金輪際終らせよう。

 あの日あの時、我が『大日本国帝国連合軍』に核があれば、我が父祖たちはアメリカのワシントンを核攻撃して、太平洋戦争を勝利のうちに終結したことであろう。結果として言えることは、時の勝敗などというもの、科学力の勝負以外の何物でもなかったのである。(そういう意味でゼロ戦も一時を風靡した)。その頃朝日新聞は『大和をのこ』よ戦場の花と散れ!と若き日本男児を洗脳することに余念が無かった。そして、朝日の洗脳するがままに戦死した魂は靖国神社に帰還したのであるが、今度は己が死んで来いと洗脳した若き魂を供養してはならじとがなり立てるのだ。朝日の犠牲になった我が同胞よ朝日の売国奴ぶりに呪いを懸けよ!。 

 当時原子爆弾の威力を予測し、いち早く新兵器の開発に成功したものが、その後の地球史を造ったというのが、歴史の真実である。

 日教組は、日本を代表する蛆虫団体であることは中国人も評価しているところであるが、そのような『負け犬根性』をお作法と崇める人物を、畏れ多くも良識の府である参議院副議長の重責に着かせるとは、民主党はトチ狂っているのか?。日本国参議院はよもや朝鮮総連の代表者を副議長就任させたのか?。・・・・やっぱり『民主党』は北朝鮮のスパイだったのか。・・・・トン・チン・カンの人相が日に日に北傾斜していくのがこれで納得できた。

 自民党とて安穏としてはいられまい。時の衆議院議長こそ『お中国様の傀儡』であるというのがもっぱらの噂である。・・・・その昔、江沢民の草履持ちと織田信長公に賞賛されたお方だと聞き及んでいる。それは真か?。