昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

ならば敵性国家を敵に仕立てよ! 

2007年01月24日 | Weblog
「私も39%だった」 中曽根氏が安倍首相を激励(朝日新聞) - goo ニュース

 まあ、中曽根元首相にとっては、現時点においても夢の一部がダブルで叶ったという思いもひとしおであろう。・・・・この若き安倍二世は教育基本法にメスを入れ、懸案だった北の侵略組織たる日教組に風穴を開け、内閣府の外局に過ぎなかった防衛庁を法的無能力者の地位から一般人=成人へと変身させた。これだけでも、中曽根氏から見れば『大した青年』と賞賛するに値するのが、現在の『安倍晋三』自民党総裁兼内閣総理大臣、俗称日本国首相である。

 安倍首相の更なる目標は、国辱憲法の正常化とあっては、日本国民の日本国民によるプライドある統治をなさしめる真の独立を標榜してきた中曽根大勲位にとっても特別の感慨があろう。・・・・私とて、北海道の原野や霊峰富士の裾野を祖国に仇名すものあらば、小銃一丁でも良いから、国民の命を守ろうとあの時誓った青春の日々を思い出しつつ、年配者がゲイトボールに現を抜かす暇な時間の十分の一でも良いから、『祖国防衛訓練』をも取り入れた『健康増進マニュアル』を策定することが望ましいと思う人士の一人である。
 
 それは、国防に燃え、頭を使って体を動かすことこそ健康を増進するという健康保持の一方便にもなるのであるから、『ほふく訓練』や、銃剣に見立てた棒切れでも使い、『敵性中国人』の心臓を一刺しする『健康体操』にでも勤しんでいただければ、それはそれで祖国日本防衛のために誠に結構なことである。・・・・
 
 ところで、言うも憚られるのであるが、外国のメディアにコケにされている『日本国三大珍現象』というのは誠に有名である。
 その最たるものは、戦後横行した頓珍漢なメディアが現在に至るまで、腰抜け日本人の育成に躍起になっている世界人類史上稀に見る生命放棄奨励プロパガンダの配信だという。彼らが同情して止まないのはその影響で、当然保護されるべき幼少な子供が標的になっている惨状だという。・・・・ついでのことであるから、そんな非情なメディアを名指ししてもらいたいものだ。
 
 それがなんという名のメディアであるかは、およその日本人も認識し出してはいるのだが、このまま中共の手先の思惑通りプログラムが成就すれば、幼児虐待どころの騒ぎではない。あんた方の墓まで暴かれ、日本人の骨で製造したカルシュウムの素などという名の商標を登録され、健康食品として安く世界中に売られる可能性すらある。・・・・今こそ、労働から解放されている恵まれた老人は国防意識に目覚め国防の礎となる決心をしなければならないのだ。・・・・『老人よ!全員右向け~右!』。