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若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

中国人に軒を貸さば母屋まで失う

2006年03月10日 | Weblog
インスリン大量注射で殺人未遂容疑、中国人の妻逮捕 (朝日新聞) - goo ニュース

 「中国人に軒を貸せば母屋まで獲られる」と警鐘を鳴らしてくれたのは、嫌中派台湾人の黄文雄氏であったか。

 私の身近な所でも中国人女性と結婚したが実はその女性には中国に夫子(日本ではこれを重婚といい、それ自体が許されない)がいて、中国への送金を手伝わされた挙げ句に、無一文になるや日本で産んだ子供を男性の元に置いて中国に帰国してしまい、残された父と子は途方にくれている話であるとか。小規模の機械メーカーが中国に製品を輸出したがその代金が支払われずに倒産の憂き目をみた話とか中国人の悪徳振りには枚挙に暇が無いのである。

 余計な心配であるが、中国に進出した日本企業は売り上げ金の回収はできているのだろうか。
 日本のマスコミも悪徳中国人の巻き添えになって不幸のどん底に貶められた日本人の特集でも企画してみたら如何なものか。

 今回のこの事件にしても、先日滋賀県で起きた二園児惨殺事件にしても、日本人の一般常識からは想像を遥かに超えた残虐非道な犯罪を平気で実行する民族性は一体何に起因するのであろう。
 最近ではあからさまに反日教育の内容も暴露されていてこのような犯罪の温床になっていることは容易に想像できるのであるが、そのやり口は実に冷淡で徹底的である。

 この記事によれば、この中国女性は、以前にこのインシュリンを大量に注射され植物人間にされた被害者である夫の両親も殺害の上、家に放火して、第一発見者であるふうを装っていた疑いが持たれているのだという。未だ容疑者の域を出ないとはいえ、日本の善良な家族が一網打尽に惨殺されるという惨たらしさである。

 現在日本に於いては、二十組に一組が国際結婚のカップルだという話であるが、とりわけ中国人というのは、甚だしく生命に対して尊厳を欠いているといわざるを得ないような犯罪が立て続けに起こっているいることに鑑み、相手の国民性を熟知してから事を起こすべきだと思う。慎重の上にも慎重を期すべきである。

 そうは言え、中には、立派な中国人も存在することも知らなければならないことでもあるのだが。