「釣魚島は固有の領土」…中国が教科書検定を批判 (読売新聞) - goo ニュース
「ワック」という日本をこよなく愛する出版社があって、月刊誌「WILL」を出版しているのであるが。その5月号の中に、「これが日本の外交官か?」と目を疑う人物について詳しく書かれている。
そのお方とは、戦後に決して頭を上げることさえならぬと自縛し、額ずき外交の「祖」というにふさわしい栗山尚一氏であります。
この方の日本人離れした「思考回路」はキンヌキされた和製宦官とお呼びするに相応しいのだろうが、そこまでコケにしたら失礼なので、私としては、「オウム貝殿」と表現してきたのである。
この方のキンヌキされたかのような体たらく振りは、「WILL」誌上に、つまびらかに、ジャーナリスト・山際澄夫氏により明らかにされているので、興味ある向きには、そちらを読んでもらえれば良いのであるが、この方の精神の奥底に宿る価値観は、「対外土下座志向」であり、無国籍無責任左翼の立場である。簡単に言えば、半島出身の李高順氏や村山富市氏と同じ価値観で「土下座こそ至上」をモットーとして贖罪外交に精を出された方である。
この国賊的行為が日本人に与えた損失は金銭的にも精神的にも計り知れないものがある。
そして、日本国民として、一番知りたいことは、この方にとって、「天皇の存在は是か非か?」である。日本のメディアに、この方にインタビューして、聞いてみてもらいたいものである。是非お願いしたい。
日本民族の誇りを否定するともいうべき発言をなさるこのお方が事務方のトップであった外務省外務次官時代の部下だった人物とは、今を時めく小和田恒氏であったという。小和田氏の思想とか価値観がこの方の影響をどれ程受けて居られるか否か知る由もないのであるが、皇太子殿下妃のご実家とあっては、日本国民として気にならない訳がないのである。
話は変わるのであるが、この「WILL」という雑誌も実に愛嬌がある。39ページのこの栗山氏の肖像(写真)が載っていて、その下に「寝言は寝てから言え」とコメントされているのである。
また、日本国警察庁は三月三日地村保志さん夫婦と蓮池薫さん夫婦の拉致事件の犯人として、北朝鮮工作員辛光洙を指名手配したのであるが、その辛光洙の顔写真199ページと瓜二つではないかと思うのは私だけであろうか。「WILL」流ブラック・ユーモアであろうか。
「ワック」という日本をこよなく愛する出版社があって、月刊誌「WILL」を出版しているのであるが。その5月号の中に、「これが日本の外交官か?」と目を疑う人物について詳しく書かれている。
そのお方とは、戦後に決して頭を上げることさえならぬと自縛し、額ずき外交の「祖」というにふさわしい栗山尚一氏であります。
この方の日本人離れした「思考回路」はキンヌキされた和製宦官とお呼びするに相応しいのだろうが、そこまでコケにしたら失礼なので、私としては、「オウム貝殿」と表現してきたのである。
この方のキンヌキされたかのような体たらく振りは、「WILL」誌上に、つまびらかに、ジャーナリスト・山際澄夫氏により明らかにされているので、興味ある向きには、そちらを読んでもらえれば良いのであるが、この方の精神の奥底に宿る価値観は、「対外土下座志向」であり、無国籍無責任左翼の立場である。簡単に言えば、半島出身の李高順氏や村山富市氏と同じ価値観で「土下座こそ至上」をモットーとして贖罪外交に精を出された方である。
この国賊的行為が日本人に与えた損失は金銭的にも精神的にも計り知れないものがある。
そして、日本国民として、一番知りたいことは、この方にとって、「天皇の存在は是か非か?」である。日本のメディアに、この方にインタビューして、聞いてみてもらいたいものである。是非お願いしたい。
日本民族の誇りを否定するともいうべき発言をなさるこのお方が事務方のトップであった外務省外務次官時代の部下だった人物とは、今を時めく小和田恒氏であったという。小和田氏の思想とか価値観がこの方の影響をどれ程受けて居られるか否か知る由もないのであるが、皇太子殿下妃のご実家とあっては、日本国民として気にならない訳がないのである。
話は変わるのであるが、この「WILL」という雑誌も実に愛嬌がある。39ページのこの栗山氏の肖像(写真)が載っていて、その下に「寝言は寝てから言え」とコメントされているのである。
また、日本国警察庁は三月三日地村保志さん夫婦と蓮池薫さん夫婦の拉致事件の犯人として、北朝鮮工作員辛光洙を指名手配したのであるが、その辛光洙の顔写真199ページと瓜二つではないかと思うのは私だけであろうか。「WILL」流ブラック・ユーモアであろうか。