そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

結構、面白かった「エピフォンの冊子」

2024-08-31 23:16:04 | お茶の水博士と歩く楽器街
「お茶の水は、フリーペーパーの町」の
印象がある。

学生時代、レコード店であったディスクユニオンや
レンタルレコードのジャニスに、
フリーペーパーが沢山あったからだろうか。

合わせて、楽器店にも、色々なメーカーの
面白いフリーペーパーがあった。

今回、お茶の水でみつけた
エピフォンの冊子は、
なかなかがんばっている方かな?

こういう冊子を持っと増やして欲しいものだ。
こういう所から、
「楽器を買う気」って、
確かに起こると思うのだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

40年、通ったお茶の水のブラインド。

2024-08-31 23:13:43 | お茶の水博士と歩く楽器街
御茶ノ水のギター屋を
まわるには基本ルートがいくつかある。

今日は、リムショットの辺りで、
別の道に入ってみたら、
こんなポスターの貼られた
古本屋があった。

御茶ノ水に通うようになって、
40年以上。
でも、まだまだ開拓し切れていないのだなぁ〜(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

高中正義さんが、青のレスポールに触発されたのであれば。

2024-08-31 23:11:01 | お茶の水博士と歩く楽器街
昔、高中正義さんが
ブルーのSGを作った理由を話していた。

「どこかの雑誌の記事で、ブルーのレスポールを見て、
ブルーのSGもよいな」

青柳さんに言わせれば、
「赤のレスポールを見て、
赤いギターもいいな」。
こんな赤い色のギターが欲しい。

それに、Fホールが付いていたら、
最高だろうな。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信