以前、宇都宮の松屋の丁寧ね仕事について書いた。足利のコグレ楽器の近くの吉野家も負けていない。見て!! 写真の豚汁。こんなしっかりした肉と具の入ったものはなかなか見たことがないはず。凄いな。地方都市のファーストフード店。だから、青柳さんは叫ぶ!! ジャンク飯、I love you!! 路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
知っていた? 青柳さんが、足利南高校でオットットというバンドをやっていたころからあるボスのスーパーオーバードライブとディストーション。今、5000円で売られているんだ。「もう戻をとった」ということか? 歓迎!! 何か、ジェネリック薬みたいだけれどな(笑)。定番中の定番。若人は、2個、1度に買うべきだ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
きっと住民が、本気で観光地化を望んでいないんだな。街は、午後8時になると真っ暗。飲み屋はやっていないし、観光協会の貸し出すレンタル自転車も夕方には戻さなければならない。こんな状況で、どうこの街を味わえというのか? 鉄道会社名と一部の自治体関係者が、観光地化に躍起で、住民は上の空。神奈川県の鎌倉市みたいだ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
編集部にいるベース弾きと、初めて「演奏できるバー」へと繰り出した。もう出会って3年上になるし、お互い相当の楽器好きだとわかっているから「じゃあ、一丁」と。でも、料金が高いんだ。2人でジャカジャ〜ンとやって、さして上手くもない飯を食って14000円也。恐らく、ドラムとリードギターが欲しくなって、女店員さんに弾いてもらったから、こんな値段になった。びっくり!! くだんの彼と演奏できたことはよかったけれど、青柳さんには身分不相応。もう2度と行くものか(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信