そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

久しぶりに見た「100円代前半」の値札。

2024-08-13 21:08:46 | 日々の泡立ち。
久しぶりに、100円代前半の
プライスカードを見た。

一時期は、200円代前半になった上に、
品薄であった。

高騰の理由は、主に、鳥インフルエンザ
であったはず。

冬の始まりまでは、こんな値段で推移して
欲しいものだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

レオ・フェンダーさんの導きか?

2024-08-13 11:38:19 | 日々の泡立ち。
8月に入ってから、寝る前に、
この本を読んでいた。

レオ・フェンダーさんが、
「それだけ楽器が好きなあなたが、
フェンダーの歴史、ギブソン・レポールの歴史、
そして、エレキギターが開発された
当時の話をよく知らなくてどうする?」と
導いてくれたのかもしれないな。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。翻訳本なので、読みにくい日本語。
でも、エレキギターの開発時の
様子を整理するのにはよい本なのだ。

レオ・フェンダーは8月10日生まれなのか。

2024-08-13 11:31:19 | 日々の泡立ち。
最近、ネット上でレオフェンダーの話題が
多いと思ったら、10日がお誕生日であったのね。

レオ・フェンダーさんの印象は、
時期によって変わるのだけれど、
現在は、「車が好きな楽器を弾かない
超真面目な技術者」という所か。
特に、車好きというのも大きい。

ネーミングは、もちろんであるが、
アメ車っぽい色も、フェンダーの大きな
特徴のように思う。
サンキュー、レオ。
そして、お誕生日おめでとう。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信