そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

わが街・志木の何とも神田川な暮らし。

2011-11-28 21:26:11 | 日々の泡立ち。


会社員のベッドタウンのイメージの強い志木
エリア。洗濯ものがたまってコインランドリーを
探す。乾燥を待っていると近くには、銭湯。学
生風の青年が連れを待つ。気がつかなかった。
わが街にもあった神田川な暮らし。

そういえば、あのヒットチューンも冬の歌?

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778



せっかく、太鼓を持っていったのになぁ~。朝霞台。

2011-11-28 00:04:59 | 日々の泡立ち。


  最近、恒例になった朝霞台の演奏、昼の部。
この前、興味を示して近寄ってくれた子供達が
たくさんいたので、太鼓を持っていった。せっかく
重い思いをして持っていったのに使う機会はなし。
でも、きっと使う場面がくる。来週も持っていかな
くちゃ。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

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「ボ・ディドリーさんってどんな人?」

2011-11-27 02:53:08 | お友達になりたい~~!!
</object>

「青柳さん、ボ・ディドリーってどんな人?」
 と聞いてくる見所のある若者(笑)が増えて
きた。先生は、こんな楽しいお方よ。目の玉、
よくあけて、目によく焼きつけてちょ!!

 そして、彼のCDやら、DVDを手に入れてハッ
ピーになってちょ。ロック初心者のキミは、比較
的に新しいローリング・ストーンズのロニー・ウッ
ドとのセッションアルバムが入りやすいよ!!

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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追記。青柳さんが、この「タン、タン、タン、タ、タ」のリズム
で「ギターマン」という歌をつくったきっかけは、大宮の三橋
という所にあるジャンキングギターというギター屋。ギター
に興味がある人はその店にも行ってみてね。
 歌詞にある「純金のギターで」は、店主、ジュンさんのもじ
り「ジュンキンのギターで」なのだ(笑)。

 そう言えば、最近は、友達や見知った人にインスパイヤー
されてつくった歌が多い。この「ギターマン」、「ワインレッド
チェリー」は川奈まり子さん、「メロメロ」はジョン、「ファットマ
ン・ストラット」は、もちろんファットマン。こういうつくり方だと、
イメージがつかめるので骨格のしっかりした曲になるのだろ
う。そして、聴く方も、「へぇ~」って印象に残るようだ。
 次は、誰をイメージして書こうか?

もとおくんに告ぐ。子供ばんどが動き出した!!

2011-11-27 02:39:43 | 足利! I Love You!!
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 楽器フェアでの子供ばんどの演奏中止の理由が
気になっていた。グーグルに、「子供ばんど、楽器フ
ェア、中止」なんて入れると、自分のブログ記事が
ヒットしたりして、しようがねぇなぁ、なんて思ったの
だけれど、よくよく調べてみると、上のような映像、
そして、新しいオフィシャルサイトもあり、新曲も出し
たらしい。

 足利のもとおくんに告ぐ!!
子供ばんどが動き出した。

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追記。足利で子供ばんどの再活動を一番、面白が
るのは彼だよね。トーベンが頭のアルファベッツや
イージーズが復活したら青柳さんだろうけれど(笑)。

追記。オフィシャルサイトアドレスは、下に。下に。
http://kodomoband.jp/



「もう少しブルースハーブの腕を上げなさい」と神様。

2011-11-27 00:44:31 | 日々の泡立ち。


志木には、これという歯医者がみつからなくて、
去年まで部屋があった柳瀬川へ。午後の診療が
始まるまで、図書館を冷やかす。

音楽の棚には、5年前に出した「路上音楽」の
隣りにはサムライ・ブルース、トミイセイジに親しい
ハモニカ吹き、浅見安二郎さんの本が。神様が、
「もう少しブルースハーブの腕を上げなさい」と言っ
ている気がして、借りて帰る。冬の間に、ワンラン
ク上を目指そうか。

  ブルースハープの習得にもいくつかの壁がある。
ベンドができてアドリブができる程度。ギターで言
えば、バレーコードを克服した程度か?

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欠品は恥と知れ。ダメだな。島村は。

2011-11-26 01:47:38 | お茶の水博士と歩く楽器街


リー・オスカーという10穴ハープがある。かつては、
全国の楽器店で買えたが、今は島村楽器の独占販
売。しかし、どこの店に行っても、その交換リードプレ
イトは欠品。新宿の店舗にならあるだろうと言ってみ
たが、答えは同じ。商売人にとって欠品は恥。売る気
がないのなら、手を引いていただけないだろうか。

   我、リー・オスカーを愛せり。

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先輩は若い衆にブルースを教え込む義務がある。

2011-11-25 23:46:31 | 日々の泡立ち。


先輩は、10代の若い衆にブルースという音楽を
教え込む義務がある。ブルースは、音楽やセッシ
ョンを楽しむ出発点。できるだけはやく、この音楽に
近づかなければ大成はない。なんて言わなくても、
最初に教えるかな。ブルースをまわす輪に、知り合
いの若いミュージシャンが参加できないなんてかわ
いそ過ぎるものね。

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まるで、「メデェシン・ショー」のように(笑)。

2011-11-24 23:05:49 | 路上ライブ


 北朝霞の新しい歌い場からはカフェが見える。談笑
の輪の中に、楽器があったら素敵だろうに。そう思い
ながら、歌う。今回で3回目。通行人の数は少ない。
しかし、少なからぬ反応があって、他人様に迷惑がか
かっていないようだ。面白い展開がある事を願う。

 いっそ、やさい売りのおばあさんの横で「メデェシン・
ショー」のノリで演奏しようか?

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甘美な妄想!? 完全に病気と見た。

2011-11-24 23:04:02 | お茶の水博士と歩く楽器街


 この子は、何という楽器なのだろう。バイオリン
の仲間かな?どんな音がするのだろう?弾いて
みてぇな。

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追記。楽器って、人間がつくったものなのに、動
物みたいだ。系列があり、進化や淘汰がある。
猿のでかいのは、ゴリラ。親戚にはオラウータン。
それを楽器にあてはめてみる。バイオリンを大き
くしたのは、ピックギター。その親戚にはガットや
アコースティックギター・・・。こんな事を考えると、
いと楽し。完全に病気なのだ(笑)。

桑田健志写真のカメラマンが店を開く。「Lacky Dragon」

2011-11-24 23:01:34 | 日々の泡立ち。
「路上ライブを楽しむ本」に、桑田健志さんの
写真を提供したくれたカメラの柴田“bari”愛
さんが店を開くというメールが届いた。

 ギャラリーを併設する店。笹山明日香嬢の
「26日の月」のような感じかな?

Lacky Dragon
東京都台東区下谷2-14-2 皆川ビル1F
18:00~24:00
定休日 水曜日
03-6802-4883
※喫煙コーナーを設けておりますが、ギャラリーも兼ねていることもあり店内禁煙となります。
※展示希望者も募集しております!