いいね。立川の楽器奏庫さん。安いでしょう～。

最近、立川の楽器店で気に入っているのは、
楽器倉庫さん。在庫も豊富であるし、
御茶ノ水価格より安い。

在庫が多いもの、今後、また、入荷される可能性が
あるものを「ど～ん」と
安くするんだろうね～(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ただ帰るのもと、立川の町を冷やかす(笑)。

はらっぱ祭りのあった武蔵小金井から
「そのまま帰るのもつまらない」と
立川の町を冷やかした。

かつて、今頃の時間帯であったら、
駅周辺のデッキに演奏するミュージシャンの姿が
あったのだけれど新型コロナの警戒でゼロ組。

楽器店とユニオンをまわって帰ってきた。
長く路上で活動をしたいミュージシャンは、
この時期、後々のことを考えて、
演奏を自粛している。

しようがあるまじと理解はするが、
さびしい限りだ。とほほ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

はらっぱ祭りの主催者の方々へ。ありがとうございました。

久しぶりに、はらっぱ祭りに参加することが
できてよかった。

主催者の方々、おつかれさまでした。そして、
ありがとうございます。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

アナコンダは、セカンドアルバムを買って帰った。

アナコンダについては、演奏もよく、
本部でセカンドアルバムが売られていたので
買って帰った。

どんな音に仕上がっているか
聴くのが楽しみなのだ（笑）。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

どんどんよいバンドになるね。アナコンダ。

もう１つのバンドは、アナコンダ。

絵描きの井上ヤスミチさんが、昔、
教えてくれたバンドだ。

花＆フェノミナンやつちっくれが足取りを止めている今、
もはや、このバンドが、この祭りの代表の
1つという感じ。

今回は、以前のような突風の演出も
「はらっぱマン」の仮装もなかったけれど、
「音楽勝負」という骨太な感じがして楽しめた。

しっかりとした歌があるし、どんどん、
よいバンドになっている気がした。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ホルモンズ。よかったね～。

今日、「よいなぁ〜」と思ったのは、2バンド。
1つは、ホルモンズ。

かつて、小川銀次さんやローグを渋谷の「屋根裏」に
見に行っていた頃、壁に貼られていたチラシに
ホルモンズという名前がよくあって、
「そのバンドですか？」ときいてみたが、
別のバンドとのことだった。

でも、しっかり演奏活動をしてきた
ミュージシャンが集まったグループで、
曲も、歌詞もよくて楽しめた。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

これ、これ!! はらっぱな風景だ!!

絵描きの井上ヤスミチさんがいて、
パフォーマーが人を集める。

何とも、「はらっぱらしい風景」。
この景色の中にいるだけで、
気持ちがよい（笑）。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

はらっぱ祭り。3年ぶりだな。

はらっぱ祭りに行ってきた。

新型コロナの警戒もあって、恐らく、
3年ぶりの開催。

毎年、この祭りを秋と冬の切替えの合図の
ように思ってきた。

「段々に」だけれど、いつもの暮らしに戻ってきた
と言っていいのか。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信