そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

このタカミネを今、使ったらかっこいいかもね~。

2024-08-25 22:30:22 | 日々の泡立ち。
せっかくの休みでも、
午後3時か、4時位までは、
日差しが強くて外に出る気が
起こらない。

だから、朝、起きても、
家で時間を潰すように過ごして、
少し、涼しくなるのを持つ。

「時間がもったいない」と
思えてならないのだけれど、
しようがないのか?

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。今日は、夕方から近所のリサイクルショップの
ギター売り場を冷やかしてまわった。

気になったのは、この古いタカミネ。
中学の頃か?
ライクーダが弾いている写真の
記憶がある。

こんなのを今、使っていたら、
結構、面白いと思った。

ただ、純アコじゃないのだよね。
エレアコは、古くなると
電気系統が心配なんだよね~。

このシロップがなくなる頃には、秋?

2024-08-25 22:24:01 | 日々の泡立ち。
この前、かき氷のシロップ・レモンに
ついて書いた。

そのシロップがなくなったので、
新しいのをとスーパーに寄ったのだけれど、
もうレモンは品切れなのだと。
しょうがなく、今回も、メロンの
シロップ。

日差しは、まだまだ、夏のものだけれど、
通り抜ける風には秋を感じなくもない。
このシロップがなくなる頃には、
秋かな?

ちょっとさびしいけれど、
そうあって欲しいものだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

楽しむための器が高過ぎる!!

2024-08-25 15:43:17 | 日々の泡立ち。
ギブソンのフルアコの生産は、
恐らく、2019年位から
止まっているはずだ。

ジャズ屋さんは、今、
どうしているのだろう。

中古であっても、
50万もするギターを買って、
ジャズを始めるのだろうか
(入門器とも言われるES-175の新品は、
かつて70万の値をつけた)。

音楽は楽しむ器。
楽しむためのハードルが高過ぎやしないか。
何か、違う気がする。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

何と言ってもギブソンは「赤」。

2024-08-25 15:25:29 | 日々の泡立ち。
なかなかお日様の猛威は、
おさまらない。

最近、青柳さんは、どっぷり弾き語りの
人になっているので、ちょっと
ご無沙汰の楽器と向き合ってみる
ことにした。

一番、大事にしている楽器の1つ、
ES-175の赤。ちょっと、話をしたら、
ジャズっぽい歌の1つも
できるか?

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。ギブソンの楽器は、サンバーストと
言う人がいる。もちろん、そのフィニッシュを
考え出した会社なのだから
その通りなのだろう。

でも、青柳さんにとって、ギブソンは、
赤なのだ。チェリーフィニッシュのボディを
見ているとブルースやロックンロールの
ヒーロー達の音楽が鳴ってくるのだ。

チャックベリー、BB、フレディ・キング。。。。。

ジャカ、ジャ~ン!!

SION兄さんの一番、好きな曲の1つ、『砂の城』。

2024-08-25 13:44:27 | 日々の泡立ち。
暑い。

真夏のそれではないが、まだまだ
太陽さんはがんばっていらっしゃる(笑)。

しようがなく、お家でYouTube。
こういうのがみつかると、
「まぁ、よいか」と。

今年の野音の演奏だね。
SION兄さんの一番、好きな曲の1つ、
『砂の城』。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=FcLVnfIY83c