そうそう。日帰りで江ノ島にも行ったのだ。

宇都宮だけでなく、日帰りで江ノ島にも行ったのだ。ただ、どれも、雨をきにしながら、ショートカットでまわった感じなので、印象か薄いのだ。どっぷり現地に居すわって、新事実を発見してという感じでないと楽しくない。嗚呼、65点の夏。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

そう言えば、宇都宮。

そう言えば、この前、宇都宮に行ったのだ。ここ最近は、長期の休みがとれると(と言っても3連休位なのだが)、宇都宮に足が向いてしまう。駅に降りて、オリオン通りで歌って、リッチーさんのギターバーに顔を出す。そして、翌日は、宇都宮付近のギター屋を冷やかして、都心に戻る。このコースが、結構、楽しいのだ(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

な

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カニ坂ロックフェスに行ってきた。

2年連続で、福生のカニ坂ロックフェスに行ってきた。出演しているミュージシャンの方々は、設営までやっているという。狂ったような真夏の日差しの日、そして、雨の降る日もあった。頭が下がるのだ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

足利に、足りないのはココだな。

お茶の水の楽器店。一生懸命、ここに楽器店があるとマップを作ってる。足利に足りないのは、こうした所。意外に、沢山の音楽にかかわる店があるのだから、そらを伝えなきゃ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

もっと、いい写真が撮れたはず。

お茶の水の楽器店。ペイズリーのムスタングをもったチャーさんの写真を見た。表情が悪い。カメラマンとの相性が悪かったか、ご本人の機嫌が悪かったんだろうね。こんな悪いショットってないもの。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

65点の夏。

今年の夏も、タイパンツで渡った。そして、ビーサン。快適ではあったけれど、もう、少しクソ暑い夏を満喫したかった。ライブもしたし、花火大会にも行った。泊まりで旅に出ることもできた。でも、どこに行くにも、何をするにも雨が気になって、どっぷり楽しむことができなかった。中途半端な「65点の夏」。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

夏を歌う。

夏を歌う蝉。最後の大合唱。慶應高校の方だ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

向かう。そして、向かう。

向かうぞ。向かうぞ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信