そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

Fw:ワインレットのギブソンES-165が我が物に!!

2016-09-30 23:26:45 | 日々の泡立ち。
ワインレッドのギブソンES-165が我が物に!!

「フェイスブックの写真とと同じGibson ES-165を神田のギター屋で見たような」
と、行ってみるとあった。弾かれず、ホコリをかぶっている姿を見たら愛おしくなっ
て、ゲットした。知り合いの店員さんが、凄く安くしてくれたものの、青柳さんに
とっては、相当、高額なお買いもの。明日から、ちゃんと暮らしていけるだろうか。
「嗚呼、これも、我、ギター人生なり!!」。何もかんも忘れて、弾き倒して、歌うよ
りあるまい。ジャカ、ジャン〜!!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳
文信

「宇都宮はジャズの街」ではないけれど。

2016-09-19 16:47:26 | 日々の泡立ち。
かつて、長期休暇の度に行っていたのは、鎌倉と足利。最近、よく行くのは宇都宮。かの地の腹黒い人達が連呼するような街でもないし、屋外で演奏する人達が多い訳ではないけれど、ちょっと行きたくなる。今回の3連休もちょっと、宇都宮。オリオンの宮カフェのベンチで歌って、リッチーズのギターバーに行ってきた。よい感じで「ギター三昧」。楽し!!(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

「スライドバー」の魔法。

2016-09-18 16:11:11 | 日々の泡立ち。
ピグノースのギターと一緒に旅に持っていくのが、スライドバー。オープンチューニングにセットして、ギャ、ギャ、ギャ、ギャ、ギャ、ギャやっていると、「イイッすね」なんて言いながら、沢山の人がよってくる。恐らく、音楽好きの聴衆がスライドの音にブルースを感じて寄って来るのだろう。しかも、どいつも、こいつも「にったら、にったら、嬉しそうな顔」で。スライドバーには、ブドゥな魔法がかかっているのか。この辺りは、ジャンベなどの太鼓を持って歩くと通行人の顔が笑顔に変わっていくのと似ているなぁ。てへ(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

エレキのピグノースに行き着いた。

2016-09-18 15:40:12 | 日々の泡立ち。
この前の夏旅に持っていったアコギのミニギターは、一度も弾かずに持って帰ってきたのだ。旅先のギターバーには、ちゃんとしたフルスケールのギターがあったし、電車の中は、少ないながら乗車客がいて、「ここで、ジャカジャンとやるわけには行くまい」と、さすがの青柳さんにも判断がついた。そこで、考えたのがアコギではなくエレキのミニギターを旅に連れて行くこと、
。エレキの素の音であれば、列車移動の最中でも音を出すことができるのではないか、と。そこで出会ったのが、ピグノースのミニギター。フェルナンデスのゾウさんより、断然、音がてかいので気にいって手に入れた。そして、何と言っても、内臓スピーカーの設置位置のせいなのか 「強力なフィードバック」を簡単に起こすことがでかるのだ。ギターリスト達は、口をそろえて「グレート!」と言ってくれるし、勿論、列車内でもギンギンに弾くことができる。よい買い物をしたのだ。「グレート、ピグノース!」。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信