そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

日経流通の音楽記事が面白かった。めずらしい!!

2022-10-31 21:48:18 | 日々の泡立ち。
ビジネス系の雑誌や新聞が
音楽について扱うと
どうしても見てしまうのだけれど、
「心から評価できるもの」は、
ほとんどない。

やはり一般の読者に向けて書かれる
ので、あまり跳ねたトーンに
できずに、つまらない
記事になってしまうのだろう。

しかし、今日の日経流通の記事は、
ちょっと面白かった。
最近、よく言われる「流行り歌の
イントロが短くなった」
という方向の記事だ。

言われてみれば、
ビートルズは、イントロが短いね。
それも、いまだに、多くの人が
受け入れる理由の1つかも
しれないね。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ブランド価値が下がらないのですか。ダイヤモンドさん?

2022-10-31 21:43:59 | 日々の泡立ち。
ダイヤモンド社が、
また、老人ホームランキングの
別冊を出したようだ。

この企画の発案者の意図は、
四季報を作るようなノリで、
客観情報だけで、
老人ホームを評価しようという
ものらしい。

でも、当の老人ホーム、
そして、介護をよく知っている人
からの評判は最悪なのだよね。

でも、「売れればいいか」という所か。
ダイヤモンドのブランド価値は、
下がる一方であるように思うのだが。。。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

これはルパン3世にしか似合わないよね~(笑)。

2022-10-31 21:24:40 | 日々の泡立ち。
リサイクルショップの洋服の
売り場では、1点ものの
派手な柄物を探すことが多い。

ザーッとみまわして、
「!?」と思ったのは、このジャケット。
「赤か?」と。

でも、こんなのが似合うのは、
ルパン3世位しかいないか(笑)。
逆を言えば、
誰がきても、「ルパン」の
コスプレになってしまうよね~。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

いいね。いいね。ミニのストラト。

2022-10-31 21:21:18 | お茶の水博士と歩く楽器街
地元のリサイクルショップに行ってきた。
お茶の水のパトロールを
続けているので、
「これは!!」というのは、
なかなかなけれど、
「まったくない」という訳でもない。

今回、気になったのは、
このミニギターのストラト。

シンクロのトレモロで、
しっかりアームもつく。
本物をそっくり、
縮小したような感じがして、
レアカラーでもあるし、
「ぐっ!!」ときた。

でも、これって、どうやって
使うのだろう。
おうちのお人形さんみたいな
もので、「かわいい」
「かわいい」と愛でるだけか?

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

いい子、いい子ってしてあげたいけれど・・・。

2022-10-30 22:46:10 | 日々の泡立ち。
朝霞の宮戸に住んでいる頃は、
近所に沢山の猫ちゃんの
知り合いがいた。

新しい部屋に越してからは、
まだ、親しい猫ちゃんは
いない。

うちのマンションの前の
アパートのこの2人とは、
やっと顔見知りになった。

ただ、「家猫」なのだ。
だから、ガラス越のつきあい
しかできない。

「いい子、いい子」してあげたいのだが
。。。(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

手のひらの上の「秋」

2022-10-30 22:44:48 | 日々の泡立ち。
5月に引越しをしてから、
自炊をすると同時に、
食生活の改善に取り組んでいる。

もうエンドレスでお菓子を
食べるようなことはしていない。

例年であれば、栗系のクリームの
入ったお菓子で秋を満喫した。
今年は、この手のひらの柿の
ようなもので秋を感じるしかないか
(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

お茶の水の名物建築の1つ? 工事は残念だ。

2022-10-30 22:43:13 | お茶の水博士と歩く楽器街
初めて、お茶の水の楽器街にきた
中学の時、一応、ニコライ堂に行って
おくべきかと思った。

最初、ニコライ堂がなかなか見つからず、
しばらくは、この写真の建物が
「ニコライ堂」と思っていた(笑)。

古い物件だね。今回、前を通ったら、
工事の手が入っていた。

壊されてしまうのだろうか?
残念だ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

あらかじめギターの重量を掲出する作戦か(笑)

2022-10-30 22:39:49 | お茶の水博士と歩く楽器街
最近、70年代の中、後期、
いわゆるアッシュ時代の
「糞重期」のストラトも高くなってきた。

しかし、70年代前期のストラトに
比べれば、まだ、安い。
それで、この楽器店では、このストラトの
試奏が入るのだろう。

しかし、試し弾きをしてみると、
「こんな重いのか」と
買いにつながらない。

そこで、この楽器店のスタッフは、
面倒に思って、重量を表示しているの
だろうね~。

少しでも店員さんの無駄なロスが
少なくなることを祈る(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信