今日は、新宿で独唱。昔、高知から出てきた歌い手のきくちゃんが、新宿の小ガードで歌った時、「人が多いね」と目を丸くしてた。そこまではないけれど、青柳さんも東京のベッドタウンで歌っているから、やっぱ「人が多いな」と感じた。しかも、色々な人が通る。白人、黒人、イエロー。身体の不自由な人、酔っ払ったてヨロヨロな人。本当、驚くよ。でも、ここで歌っているだけで楽しい(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
ある御茶の水の楽器屋には、「そんなものは、存在しない」とまで言われたJ-200の入るセミバードケースをゲット。これで、やっと、この子と歌い歩くことができる。だから、最初の土曜は新宿に向かうのだ。楽しい夜になりそうだ(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
今年、うちの子になったJ-200。ネックが順ソリ気味なので、御茶の水のハーベストギターへ。青柳さんには、バードケースで埼玉から行く体力はなおのでソフトケースで家を出た。しかしながら、電車の中では、ぶつかってくる人もいてこわい。はやく、ジャンボ・サイズのセミバードケースを探さなきゃ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
「我、池袋の地下道で独唱す」
御茶ノ水・楽器屋パトロールの後、
池袋のウィロードで独唱。
今日は、いつもと違うミニ・ギターが
カメラマン達にはめずらしくうつるのか、
沢山の人に写真を撮られた。
当然、「撮っていいですか」の一言もなく
バシバシと。
それは別にいいの。
見識人を気取って、「最低のマナーもない
奴め」なんてののしるようなダサいマネは
したくない。
だけど思うのよ。そんなアマチュアのヤツ
だから青柳さんの歌っている写真に
ダサダサのタイトルやキャプションを
つけんじゃないかと。
それは、勘弁して欲しいんだよね。
表現をする人間として、自然に一定の
ルールくらい守れない人間にろくな
文章が綴れるわけがないと思うからね。
トホホ(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
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御茶ノ水・楽器屋パトロールの後、
池袋のウィロードで独唱。
今日は、いつもと違うミニ・ギターが
カメラマン達にはめずらしくうつるのか、
沢山の人に写真を撮られた。
当然、「撮っていいですか」の一言もなく
バシバシと。
それは別にいいの。
見識人を気取って、「最低のマナーもない
奴め」なんてののしるようなダサいマネは
したくない。
だけど思うのよ。そんなアマチュアのヤツ
だから青柳さんの歌っている写真に
ダサダサのタイトルやキャプションを
つけんじゃないかと。
それは、勘弁して欲しいんだよね。
表現をする人間として、自然に一定の
ルールくらい守れない人間にろくな
文章が綴れるわけがないと思うからね。
トホホ(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
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いつも行っている美容室が、予約で一杯というので床屋さんに行ってみた。青柳さんは、文京区の白山で暮らしていた頃までは床屋さんに通ってた。だけど、結婚して埼玉の志木エリアに引っ越してからは、どうも床屋さんは田舎臭がして美容室に通ってきた。実に、30年ぶりの床屋さん。これが、なかなかよいのだ。言われるまでもなく、お顔の髭は剃ってくれるし、眉や耳な毛もキレイに剃る。おまけに、言われるまでもなく伸びた鼻毛もチョッキ、チョキ。軽く首まわりのマッサージもしてくれて至れり尽くせり。ただ、この30年、女子にしか濃厚に触れられた事のない青柳さん都市は、ちょっとホモっぽい感触もあって抵抗感はあった(笑)。相変わらす、志木周辺の床屋さんには行きたくないけれど、今回、入ったチェーン店のような所なら、また行くかもしれない。快適なのだ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
今日は、町田に向かう。ただ、町田に行くのもつまらないので、大久保の楽器街を通って新宿へ。歌舞伎町の当たりで、腹が減ったのでと「炒飯でも食うか」と店を探すと、焼肉店のワンコインランチ・メニューを見つけた。サラダ、スープもついて500円。吉牛よりいいんじゃない?(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
大学生の頃、好きだったローグ。VHS商品であったけれど、特別映像を加え、DVD作品として再発された。ローグと言って思い出すのは、北郷小学校時代の友達の小沢俊彦くん。ギター制作学校に進んで「いつかマヌエラというブランドで楽器を作りたい」って言ってた。作っているかい? そして、「ヤギにも弾いて欲しい」なんて持ってきて欲しいな。マヌエラギター(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
新しく出た音楽雑誌を片っぱしから買うような事は、とっくの昔にやめてしまった。音楽雑誌の企画に工夫はほとんどないし、音楽や楽器の情報のほとんどは、楽器店や音楽業界の知り合いからお金を出さなくても手に入るから。でも、この『プレイヤー』は、すぐに手にしてレジでお金を出して買った。理由は、神田のギター屋、『ウッドマン』の坂尻誠一さんの長目なインタビューが掲載されているから。さぁ、はやく家に持ち帰って、ゆっくり読もう。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信