そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

黒人のジャズ・ギターリスト、ピーターと出会った。

2019-11-30 16:14:16 | 日々の泡立ち。
今日、いつも北朝霞で見かける黒人のジャズギターリスト、ピーターと池袋の駅で話をした。彼も、青柳さんが北朝霞で歌っている事を覚えていて、握手もかわすことができた。いい付き合いになるといいな。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

歩くだけで、楽しめる「お茶の水」

2019-11-30 15:53:54 | 日々の泡立ち。



お茶の水は、もう30年位、週一の割合でパトロールを続けている街。昔は、欲しい楽器やレコードに目がくらんでよくわからなかったけれど、実は、ちょっと歩くだけても楽しめる街なのだ。その魅力は、 樹木と古くて趣のある建物が多いことである。写真を見て欲しい。結構、素敵ではないか。路上音楽情報活動的・青柳文信

「しまった」。1個な〜い(笑)。

2019-11-28 20:23:55 | 日々の泡立ち。
「まだ、手袋ははやい」という人もいるかもしれない。しかし、青柳さんは、少し前から、手袋のお世話になっている。しかしながら、それと時を同じくして、アレルギー症状のくしゃみも始まった。上着のポッケには、手袋と一緒に、大量のディッシュを入れるようになった。これがいけない。たまったディッシュと一緒に手袋を捨ててしまうことがあるのだ。おかげで、この時期にして、赤の手袋と灰色の手袋を1個ずつ、間違って捨てて しまった。本当に、「しまった」と思うのだ(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

傘の向こうに、クリスマスツリー。

2019-11-23 20:45:06 | 日々の泡立ち。
夏休みの時期から、雨が多い。台風の直撃もあって、イベントの企画は、途中変更を余儀なくされた。でも、まるまる1日、雨だった日ってあっただろうか? 実は、そんなになかった気がする。雨は、止まない。もうすご、12月。傘の向こうにクリスマスツリーが見える。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

年末のライブハウスの空気が好きだ。

2019-11-23 20:38:20 | 日々の泡立ち。
大学時代、貧乏だった。今でも、大して、状況は変わらないのだけれど(笑)、身分不相応の高い楽器を呼ばれるがままに買っては、ローン地獄にはまってた。電話も、よく止められたし、家賃を滞納したこともある(笑)。その頃の救いは、曲を作ってバンドで演奏することと、ライブハウスに通うこと。年末には、よいカードが組まれるので、喜んで、渋谷の屋根裏やライブイン、新宿だったらロフトに通った。あの頃から、変わらないね。「年末のライブハウスの空気」が好きだ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

歓迎。「世界のお茶シリーズ」

2019-11-23 17:51:43 | 日々の泡立ち。
他で買うより安いかと、しようがなく買う編集部の自販機。今日、機械を見ると「マテ茶」があった。「まずかったら最悪」とは思ったが、いつもの麦茶も飽きたので飲んでみた。これが癖がなくてうまい。パッケージを見ると「世界のお茶シリーズ」とある。次は、何を入れてくれるのだろう? 路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

最高!!! コア材のマーチン。

2019-11-23 17:45:18 | 日々の泡立ち。
人様に弾いてもらう音は、最高に好きなのだけれど、とても弾く気になれないマーチンのギター。ギルドのD-55をメインにする青柳さんにとっては、どうも低音がゆるくて、気持ちよくないのた。だけど、今日、お茶の水の街で弾かせてもらったコア材のマーチン(00-18k?)は、違った。小さいボディなごら、豊かな音が出て、音の輪郭はシャープ。こんなマーチンであるなら、弾いてみたいな。でも、結構、いい値段だけれどねぇ。「夢のギター」かな。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

最高!!! コア材のマーチン。

2019-11-22 21:47:48 | 日々の泡立ち。
人様に弾いてもらう音は、最高に好きなのだけれど、とても弾く気になれないマーチンのギター。ギルドのD-55をメインにする青柳さんにとっては、どうも低音がゆるくて、気持ちよくないのた。だけど、今日、お茶の水の街で弾かせてもらったコア材のマーチン(00-18k?)は、違った。小さいボディなごら、豊かな音が出て、音の輪郭はシャープ。こんなマーチンであるなら、弾いてみたいな。でも、結構、いい値段だけれどねぇ。「夢のギター」かな。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

ちょっと調べてみようかな? 1960年代。

2019-11-22 21:36:38 | 日々の泡立ち。
「本当に、よいギターは、1960年代までかな」と思ったり、言ったりしているけれど、1960年代の世相や風俗に、そう詳しい訳ではない。正確に言うと、60年代の初頭
から、楽器メーカーの凋落の兆しは、素人の青柳さんでも感じとることができる。週末は、きっと雨で、屋外競技はきっと楽しめそうにない。ちょっと調べてみようかな? 1960年代。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信