そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

ギルド・ギターの迷走は続くな。

2024-08-10 23:08:56 | 日々の泡立ち。
大好きなブランド、
ギルドの迷走は続いている。

ちょっと前に発売された
ボブ・マレーのモデルは、
低価格商品なのだ。

せっかく、ボブ・マレーさんのモデルを
出すのであれば、もう少し高い値段の
一定のクオリティでよかったのではないか。
打つ手、打つ手に「?」が浮かんでしまう。

あまり欲張らず、昔ながらの
よい商品をしっかり出して行けば
よいのではないだろうか。
ギター好きの
ミュージシャンの間には、
ギルド・ファンは多い。

地味でも、そういう人だけに喜ばれる
楽器をしっかり作って行って欲しいものだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

田無。庶民の町なのだね。勢いがあってよいのだ。

2024-08-10 23:06:49 | 日々の泡立ち。
仕事で田無の町へ。
ご飯を食べようと店を探すが、
あまり好みの店が見つからず、
駅の前のショッピングビルの食品街へ。

入ってびっくり。
通常、駅の近くの大きなショッピング
ビルの中は、きれいに整ったもの。
しかし、この田無の地下街は、
店員さんの熱気で一杯で、
おいしそうな食品が
庶民価格で大量販売されていた。

田無。庶民の町なんだな。
勢いがあってよいのだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

「ハプニングさえも楽しんだもの勝ち」

2024-08-10 10:27:34 | 日々の泡立ち。
青柳さんの住んでいる東武東上線は、
子供ばんどと縁がある。

上福岡という町は、
子供ばんどと縁の深い
曼陀羅という店があった。

最近で言うとドラムのやまとゆうさんが、
寄居という町でスタジオを運営している。

今日、やまとゆうさんのフェイスブックを
見せてもらうと、本日、イベントを
開催されるそうだ。

掲載された文章には、
「ハプニングさえも楽しんだもの勝ち」と
あった。意識的に使われたものか、
無意識かはわからないけれど、
青柳さんが足利南高校時代、
このバンドに引かれたのは、
そういう精神をバンドに感じたから。

バンドの持ったソウルのようなものは、
今は、変わらないのだね~(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=rbFHXWp-mLM