そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

これは食べなければ。チャボカレー。

2018-05-22 20:09:34 | 日々の泡立ち。
ちょっと本を探しに神保町へ。三省堂に向かって裏通りを進むと「チャボ」という名前の飲食店。仲井戸麗市さんの歌を愛し、しかも本がこよなく好きな青柳さん。これは、入らなければなるまじ。しかしながら、残念。本日は閉店なり。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

福生と言えば、清志郎さんの「福実ラーメン」

2018-05-22 19:57:23 | 日々の泡立ち。
日曜日は、月曜日のライブの準備をするジョンを志木に残して、福生方面へバイク旅。青柳さんにとって、福生と言えば忌野清志郎さんが、愛したとされる福実ラーメンなのだ。ベースの前の店舗は、開いていなかったので、系列店を探して食す。大好きなあの方を感じながら口にするラーメンは、最高なのだ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

「ボブ・ディランとバディ・ガイの間で」

2018-05-13 22:49:16 | 日々の泡立ち。
「ボブ・ディランとバディ・ガイの間で」

初春から、最近まで来ている「水玉のシャツ」。

歌い手の集まりに行くと「ボブ・ディラン」と
呼ばれ、ギター弾きの集まりに参加すると、
「バディ・ガイ」。

ゴールデンの宇都宮では、
「バディ・ガイ」だった。

いずれにしても、
このシャツには、音楽を感じて欲しい。
そして、できれば、
どちらを主に感じるかは、別にして、
「バディ・ガイとボブ・ディラン」の
どちらの意図もくみとってくれる人達と
つるんでいるのが最高だ。

もうすぐ、夏。
このシャツとも、次の夏まで
お別れだろうか。

太陽、サン、サンの季節がやってくる。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

よいではないか。シーザー牛丼。

2018-05-10 21:09:42 | 日々の泡立ち。
最近、忙しいから「すき家」ばかり行っている。朝、すき家で飯を食って、仕事をして、また「すき家」に行って、再度、仕事。。当然、食べるのにも飽きてくる。そして、今日、気がついたのは、新メニュー、シーザー牛丼の登場。野菜も沢山とれるし、歓迎したい。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

ギブソンSJ-200WRと向き合う。

2018-05-04 00:07:38 | 日々の泡立ち。
https://youtu.be/cvOEYrgzOvw

「贅沢かな?」と思ったけれど、
爆弾9連休にした。

でも、疲れは溜まっているし、
正解であったと思う。

気がつけば、欲しくて、欲しくて、
東京中を探して、手に入れた
楽器とも、しっかり向き合えていなかった。

それでいて、血眼になって、
楽器屋パトロールを続けていたりしてね。
ほんと、よくない事。
「まったく、お前は何をしているのだ」
という感じだね。

今日は、イシバシの白井さんに世話をして
もらった赤のギブソンJ-200と向き合いたい。

今から、地元駅に向かいます。

駅前がゆっくり向き合える環境であると
いいな。

では、そろそろ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

清志郎さんは、それを望むだろうか?

2018-05-03 13:35:12 | 日々の泡立ち。
青柳さんは、清志郎さんの命日を利用した金儲けのイベントに参加しない。

彼のゆかりの場所に行って歌うだけで、十分。

そして、その場で、彼の歌を歌ってバカ騒ぎをしたりもしない。


彼が、そんな事を喜ぶとは思わない。

青柳さんは、今年、1年の間につくった自分の歌を彼に聴かせる。

彼は、恐らく「また、つまらん歌をつくって」と言うのだけれど、
そんな青柳さんの方が、彼にとっては楽しいと思うのではないかと想像するのだ。

なんてね(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信