散歩の途中に立ち寄った小さな神社。
もちろん無人だが、木におみくじが結んであるところを見ると正月などにはそれなりに賑わうらしい。
手水舎で手を清め、小銭を賽銭箱に入れとりあえず家内安全などを祈願。
奉納された天満宮と書かれた板には明治38年と書かれている。思ったよりも古いもので驚いた。
神殿の屋根は失礼ながら意外と立派。この神社の由来などはわからないが長い歴史を感じさせる建物だ。
もちろん無人だが、木におみくじが結んであるところを見ると正月などにはそれなりに賑わうらしい。
手水舎で手を清め、小銭を賽銭箱に入れとりあえず家内安全などを祈願。
奉納された天満宮と書かれた板には明治38年と書かれている。思ったよりも古いもので驚いた。
神殿の屋根は失礼ながら意外と立派。この神社の由来などはわからないが長い歴史を感じさせる建物だ。
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