2009年12月31日に見た夕陽。
この日は寒気の影響か雪雲のような黒い雲が上空を覆っていた。
沈んだ直後、一瞬雲を照らしてそして段々暗くなっていく。
あー一年が終わったなーと感慨に浸りながら家路につく。
こちらは日没前、どんよりした雲がもくもく。
どよーん、という感じ。
この日は寒気の影響か雪雲のような黒い雲が上空を覆っていた。
沈んだ直後、一瞬雲を照らしてそして段々暗くなっていく。
あー一年が終わったなーと感慨に浸りながら家路につく。
こちらは日没前、どんよりした雲がもくもく。
どよーん、という感じ。
あれだね、人間の眼にかなうものはないと思うけど、こっれが覚えていられないところがウィークポイントでして。
観て感動したものが、こんな風に記憶にも残っていたらいいのにね。あまりにもあいまいすぎて。
10日ぶりに出勤したら、施設の暗証番号を忘れていた…かなりやばい。汗っ。
この写真たちは圧巻。
微妙な色の変化が迫力を出していると思う。
自然のダイナミズムが伝わってくるね。
モノクロになりかけている所なんかがいいね。
こんな感じが色を失うって言葉では表現するんだろうね。
ちなみに今日、量販店で買いもしないけど、カメラを見たけど1300万画素、キャノンキッスで35-70、70-400くらいのレンズがついて10万円切っていた。安くなりましたね。だけど、買えんわ。
もうこなったら、とことん、批評家になったるでぇ。
焼け●●。(お上品になったので上記言葉は省略させていただきます。)
そう、たまに夕日の写真を挟んでくれると、心が和むので嬉しいかも。
ほんまそのとき
を撮れたらいいね。
Andrea
こっちはあんまり深く考えないで撮っているようなところがあるのでビビるな…
機材は良いのを使うことに越したことは無いけど、
今のコンデジならそこそこ写るので、
まずは撮ってみることだと思うよ。
自分の感じたときの感性を、
写真に込めるというのが大事じゃないのかな、
といつも思っている、
なんて偉そうだよね。