夕暮れの海の写真でも撮ろうとJR外房線大網駅から九十九里海岸を目指してブラブラと歩きだした。
この辺り、小規模な住宅地と田んぼ、畑が混在している風景が続く、変化があまりなくどちらかというと単調だ。でも昔からの集落を歩くと懐かしい昭和の香りがぷんぷん漂う風景に出合うことができた。
小さな神社だけど見事な彫刻、信仰の深さを感じさせる。
その神社の前には小さな公園、ブランコ、ジャングルジム、滑り台、シーソー、絶滅寸前の遊具ばかり。
そして半鐘がまだ残っていた。
神社から続く道を曲がると、江戸時代に戻ったような長屋門。
ここにも半鐘が残ってた、一日で2個の半鐘を発見。
海に向けて黙々と歩く、以下次回。
この辺り、小規模な住宅地と田んぼ、畑が混在している風景が続く、変化があまりなくどちらかというと単調だ。でも昔からの集落を歩くと懐かしい昭和の香りがぷんぷん漂う風景に出合うことができた。
小さな神社だけど見事な彫刻、信仰の深さを感じさせる。
その神社の前には小さな公園、ブランコ、ジャングルジム、滑り台、シーソー、絶滅寸前の遊具ばかり。
そして半鐘がまだ残っていた。
神社から続く道を曲がると、江戸時代に戻ったような長屋門。
ここにも半鐘が残ってた、一日で2個の半鐘を発見。
海に向けて黙々と歩く、以下次回。