新橋から有楽町、東京、神田、秋葉原、御徒町、上野と続く山手線・京浜東北線のガード下は、昭和の香りを今なお残していてなかなか魅惑的な場所だと思う。
ここは、神田駅近くのガード下、休日の朝なのでお店は閉まって閑散としているが、平日であればサラリーマンで賑わっていることだろう。無骨な鉄骨と黒ずんだ店の壁が良い雰囲気をかもし出している。
ガード下に来ると時代が一気に過去に戻った気分になる。いろいろな時代をこの鉄骨は見てきているんだろうな。20数年以上前サラリーマンなりたての頃、夜になると酔っ払ってこの辺りをよく歩いていたものだった。
中央線の下は綺麗なレンガ造り、右手前が旧万世橋駅(交通博物館)跡。この上を最新型の電車が走り抜けるというのも不思議な感じがする。
ここは、神田駅近くのガード下、休日の朝なのでお店は閉まって閑散としているが、平日であればサラリーマンで賑わっていることだろう。無骨な鉄骨と黒ずんだ店の壁が良い雰囲気をかもし出している。
ガード下に来ると時代が一気に過去に戻った気分になる。いろいろな時代をこの鉄骨は見てきているんだろうな。20数年以上前サラリーマンなりたての頃、夜になると酔っ払ってこの辺りをよく歩いていたものだった。
中央線の下は綺麗なレンガ造り、右手前が旧万世橋駅(交通博物館)跡。この上を最新型の電車が走り抜けるというのも不思議な感じがする。