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えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

BMW X5 xDrive35d

2013-05-03 | 車関連
知人の購入したX5、もう既に納車された。
そして、所要があって成田からの復路を一人任された。
100k程の高速主体の道のりである。
これ以上ないほどの、インプレタイムである。

まず派手な外観に頬が緩む。(この手のSUV好きな方にはであって、私は緩みが足りないが)
ダイナミックパッケージ装着で、フロントとリアのバンパー下にホディ同色のフィン型のスポイラーが入る。
これは好き好きの分かれる部品であると感じ、私には五月蠅く感じる。

エンジンをかけ、まず驚くのはその静けさであろう。
ディーゼルだとは分からない。
室内にいて聞こえてくる音質と音量は間違いなく、私のN43Bの方がウルサイ。
両車室内で聴き比べれば、間違いなく320をディーゼルだと疑わないだろう。
走り始めれば、伝統の6気筒はディーゼルでも健在であることを知らしめる。
これ程かと思うほどに、爆発の肌理が細かい。更には8速のショックの少なさ。
フィールとトルクと経済性をこれほど迄に高みで作り上げるとは、アッパレである。

しかし、私の様にSUVに魅力を感じない輩にとっては、それまでである。
要は、車高が高く700kgも重い車でありながら、セダンの様に走れる事が今のSUVに課された使命なのだろうと。
それは、居住性やステータス的魅力を簡単に享受できるのが大きいような気がする。
滑らかな6発と高燃費には心揺らがないでもないが、トータルでみれば私は320をとる。
やはり伸びやかなセダンは、車の原点であり美しいしね。

好みは別として、ダイナミックパッケージ装着のタイアはF275、R315である。
これは見た目の迫力とデザインは満点であるが、太過ぎるのであろう。
ここの所、F225くらいではまったくと言っていいほど感じない「轍にとられる感覚」を体験した。
高速では感じないのだが、下道では割にとられる部分は多く、その修正舵を入れるのがちょいと面倒である。

国産車の様に、車種ごとに操作系がバラバラであったりしないので、E90に慣れていれば何も迷うことなく走り出せる。
この点は、伝統的メーカーである事を感じる。
まぁなんだかんだ言っても、久しぶりに高級車を運転させていただきました。

コメント
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