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えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

下駄を楽しむ

2017-01-10 | F20
年の初めに思うのは、しばらく車を替えたくないと。
普通に乗り換える範疇にある価格帯の車は、古いかグレードの上がらぬものとなる可能性は高い。
先日の「オールロードクアトロ」ではないが、やはり本命と思える一台に乗りたい。
B8型のオールロードもいいなと思っていたのですが、B9型の先進機能を見た今、長く乗ることができるか自信はない。

当然と言えば当然なのですが、御三家のDセグの中でA4が一歩抜きんでたのは明らかでしょう。
良く自動車雑誌の特集などで、自動車ジャーナリストがあーだこーだ言ってますが、このB9は素人が見ても明らかに違う。
外観を大きく変えていないだけに、余計に驚くのです(笑)
走りがいいのなんて、このクラスではは当たり前ですから。
こういった付加価値はじわじわと効いてくるのでしょう。
私も試乗(同乗)するまで、ショウルームで見る程度では未来を見たなんて言えませんでしたから。

なれば、パンチの効いたV6のGLKなど探したい気もするところですが、やめておきましょう。
今の私、車など変えたところで何も変わらないでしょから。
物によって自分を動かす時期でなく、自分を変えて物を買う時期と気が付いております。
まだ乗ってるの?と聞かれるくらい乗りたいものです。

子供が、合格の褒美プランとしての車種選定にうるさく、ヴェルファイアが見たいというので先日ネッツへお邪魔した。
すれば、豪華さに触れステップWGNはやめるとか。
万が一、受かれば面倒になると布石を打った。
翌日、子供を誘い出しオデッセイの試乗しに出向いたのです。
フェイスはホンダの方が好みの様だったので、簡単に寝返りました。
しかし、思ったより価格が高いのは想定外でした。
アコードと同じHVシステムを持つグレードが売れ線とか。
カタログを見れば1.9t近くもありました。重量級となった今、オデッセイもアコード同様グレードアップしてしまったのでしょう。
まぁヴェルファイアを買わされるくらいならば、少しでも背の低いこちらの方がマシです。
受かるほど勉強してほしいのは山々ですが、欲しくないデスねミニバン。
万が一買うこととなれば、家人に運転をさせ、セカンドシートを私の指定席とさせていただくつもりです。

レクサスのLSがデトロイトで発表になったとか。
リアウィンドウからトランクに流れるライン、パナメーラを彷彿とさせる。
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スモークテール装着

2016-12-17 | F20
正式には、ブラックラインテールという名ですが、世間一般ではコレです。

もっとダークにしてくれていればと思うところありましたが、装着してみればこの位でいいかも。
ノーマルからすると、2トーンくらい落ちた感あります。
ブレーキランプ部分がLEDであったならもう少し変えた感が出るのにとは思いますが、雰囲気としては満足です。
優等生的な赤から、ちょっと違いますぜ的なリアスタイルはジコマン高しです。

装着は、養生テープで枠を囲い、カバーを取り1つナットを外す。
それから思い切って引き抜くだけ。
ソケットを入れ替えて、戻すのです。
右側はスンナリいったものの、左側はなかなか決まらず。
こんなにチリがあっていなかったっけ、と思う程に収まらない。
力任せに入れるのは養生をしていても怖い部分ありますし、20分くらい格闘しやっと収まった。
角度にちょいとコツがいるのです。

43,000円(税別)が定価であるが、25%引きで購入。
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ブラックラインテール

2016-12-14 | F20
F20用のブラックラインテールを手に入れました。
交換した方の画像を見る限り、その着色は薄目と見ていました。
現物を見て、まったくその印象通りである事に少し驚く。(笑)
メーカーの純正部品でありますから、その輝度の基準は厳しいところにあるのでしょう。

ノーマル物と比べてみても、「ふーんこれ位の着色か」といった程度のもの。
しかし、そのチェリーレッドは雰囲気を変えるのだ。
ノーマルにおいては、LEDの発光部分がガラ見え、ブラックラインはチョイ見え位の違いです。
純正部品であるので、かなりの出費となりましたが、その価格に見合う見栄えがするか見ものです。
私の思惑では、マフラーを変えるよりもスタイリッシュであると見込んでいます。
週末に装着予定。
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聞いてません、2Lなんて

2016-12-06 | F20
BMW120と220クーペに、なんと2Lターボエンジンが搭載されたという。
これはホント、寝耳に水である。
184馬力の3シリなどに使われているエンジンではありますが、へぇーって感じです。
ダウンサイジングしんたんじゃないの?って感じですが、116改め118が3発となり良く走るので、そことの差別化でしょう。
鈍い人には、あの3発1.5Lと4発1.6Lの違いは感じにくいのかもしれません。

ラインナップ的にも、1.5L、1.6L、3.0Lと来るよりも、1.5、2.0、3.0の方が差別化しやすいという目論見はありましょう。
燃費などを考えれば1.6Lも良いのですが、正直なところ2.0Lターボが1シリに載ったフィールを想像すれば、それは羨ましいのです。
それはそうでしょう、2.0よりも2.5の方がいいし、できれば3Lのノンターボが欲しい位ですから。
低速のトルクの付き方など、やはりちょっと高級感は出るのだと想像します。
まぁどうせなら、2.0Lターボをハイチューンして230馬力くらい絞り出し、125Iとして売ればいいのにと思います。
1.6Lより2.0のが面白いだろうとは思いますが、私は買いません。
やはり、5GTIの時と同じように、リーズナブルに買え使い勝手が良い事が最良であると信じる。
そう信じて15カ月を迎えたのです。直近2台は13カ月、14ヶ月と短期所有が続きましたがいい兆し見えてます。(笑)
来週にはブラックテールも入荷すると聞いておりますし、まだまだモディして乗り倒す所存であります。


こちらはドライブパイロットを搭載したというEワゴン
デカイね、、
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718とモディと

2016-11-24 | F20
718ケイマンが何かと騒がしい。
4発になったと、さみしがる方は少なからずいるのだろうけれど、デザイン面での躍進は目を見張るもの。
もう911の代用機ではなく、これが欲しいと思える姿。
なんと美しいミッドスタイルを作り上げるのか、これがポルシェの底力なのでしょう。
わずか2.5LのケイマンSではありますが、0-100kmを4.2秒で駆け抜けるとか。
これは、4発にしたからこそポルシェの意地であり、ファンにとってのプレゼントでありましょう。

オプション地獄のポルシェとは知っておりますが、素のケイマンは813万円という。
2台持ちの一台をノートあたりで我慢するならば、Usedのケイマンを4年後あたりに狙えるのだろうか、などと夢を見る。

さて現実に戻りまして、久しぶりにモディを決行する。
本日「ブラックラインテール」なる代物を発注した。
名の通り、純正のブラックテールである。
ゴルフRには、標準でLEDのブラックテールが装着されていた。
このチェリーレッドと表現されるザクロ色のテールは、小さなパーツながら後姿をキリリとエレガントに引き締める。
ブラックボディだけに明るいレッドが優等生過ぎると感じてのモディとなります。
取り付けはDIYで、養生テープをしっかり使って施工する予定です。

12月の入荷が待ち遠しい。コレ↑
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