リサイクル！朝刊の一面に「非実在青少年規制」の記事が載っていましたが、
色々問題ありですよ。
詳しくは↓をご覧になって、皆さん考えて下さいませ・・
【東京都青少年健全育成条例改正問題のまとめサイト】
『のだめカンタービレ フィナーレ』 Leçon ９
「原因不明のたいしたことない病気」と連絡し、
学校を休むのだめ。
予告でＲ☆Ｓオケのメンバーが出たのは、
のだめの居場所を捜す為だけだったんですね＾＾；
のだめはロンドンで、
シュトレーゼマンとコンチェルトの練習をしていました。
オクレール先生は見当がついているふうでしたが・・？
初めの挨拶の時は、くたっとしていたのだめでしたが、
オケの音を聴いたとたん、導火線に火がついたようです
どんどん入り込み、シュトレーゼマンに要望を飛ばすのだめ。
自分なりの音をつくっているのでしょうが、
千秋さまの言葉を思い出しながら演奏してるみたい。
いよいよ本番。
シュトレーゼマンにエスコートされ、舞台にあがるのだめ。
真っ赤なビスチェドレスに・・ふくれっ面です☆
故郷を発とうとするショパンとのだめを重ねた選曲なのかな。
選んだのはシュトレーゼマンか、のだめ・・ではないか・・
「異色のショパン」な演奏だったそうですが、
リハと全く違う演奏するって、ちょと酷くない＾＾？
しかし、
演奏が終わると、観客からの反応は最高♪
千秋さまが少しさみしそうな顔してたのは、
のだめが前回思っていたように、
のだめと共演するのは自分だったはずなのにという感じ？
のだめと以前のようには戻れないという予感から？
控え室に戻ったのだめは、放心状態。
今まで感じた事のないものを感じたのじゃないか？
千秋さまに会わなかったのは、
「浮気」したも同じだからじゃないか？
すごいエクスタシーだったんじゃないか？と思ったり☆
学校に帰ったら、オクレール先生には何て言われるのかな。
今までコンクールに出る事も許されなかったのに、
無断でいきなりプロと共演なんかしちゃって・・
メモ
ショパン ピアノ協奏曲 第一番 ホ短調 作品１１
第二楽章：Ｒｏｍａｎｃｅ Ｌａｒｇｈｅｔｔｏ
第三楽章：Ｒｏｎｄｏ Ｖｉｖａｎｃｅ
