オゾン層!
先週のと2話まとめての感想デス。
真田くん。お父さんに似てねー・・
『それでも町は廻っている』 二番地 セクハラ裁判が大人気
女子高生らしい可愛さとは無縁な歩鳥。
だけど、
丸いお尻をふりふりさせたり、
長いスカートがめくれた一瞬とか、
妙なエロチシズムを感じたりして(^q^*)
A:セクハラ裁判
森秋先生の言葉を妄想補強して悶える歩鳥。
今日は日曜日らしいです。
集中して推理小説を読もうとしますが、
何故か主人公が森秋先生の顔に思えてしまい、断念^^;
歩鳥はお姉さんだったんですね。
しかし、妹の世話を弟に押し付けるめんどくさがり。
お姉さんというより、お兄さんみたいな感じじゃない?
猛のやってたゲーム機って、ニンテンドーゲームキューブですよね。
あれで動物の森+をやったのが、私の最後のゲームだったかも・・
家にいてもくつろげない歩鳥は、喫茶シーサイドに避難しました。
客は、
「真田くんが来るかもしれないから」
という俊子とふたりだけ。
ヒマな店だな。
ふたりの会話はどんどんスライド☆
いや。
女子の会話なんて、そんなもんスよ。ぇ?違う ・・?
店長におつかいを頼まれ出掛けると、
警官とぶつかってしまいます。
またこれ、個性的な警官だな^^;
八百屋のおじさんにも、警官にも、実に不遜な態度の歩鳥。
でも、
八百屋のおじさんには、
「あれも、いつかは遠くへ嫁に行っちゃうんかなぁ」
と、愛されている様子^^
「今は火がついたように騒がしいですけどね」
と言う警官の返しが良かった^^;
喫茶店へ戻ってみれば、
俊子の予想通り真田くんが来ていました。
「身長」のつもりで言ったのに「乳」の話と捉えられ、
シーサイドで突如セクハラ裁判が開廷(ぇ
言い争っている脇での、店長のつぶやきがイイね☆
B:看板娘が大人気
町中に貼られた矢印。
それは、歩鳥のしわざでした。
まんまと引っかかる(引っかかってくれた)商店街の3人。
夕方の半端な時間にカツカレーを食べてくれる、
こころ優しきおじさん達ですね。
店長と歩鳥の過去話は良い話なのかと思ったら、
そうでも、なかった、かな^^?
でもなんか、
町の保健室みたいな、ほっとする店、かも、しれない・・
お隣のないとうさんは、ちょっと怖かった ・・
「セクハラ裁判」と「看板娘が大人気」を足して
「セクハラ裁判が大人気」って、おいぃ!
三番地 猫省年
A:目
喫茶シーサイドには、ゴッホの複製画があったのね。
自画像と「星月夜」(ほしづきよ)でした。調べてみた☆
バイトする歩鳥のところへやってきた数学教師 森秋。
妄想全開な歩鳥でしたが、
森秋先生は頼み事があってやって来たのでした。
歩鳥「こーらこーら しっしっ!勝手にちょっかい出さない!」
ウキ「なんだよ!お客は皆のものだろっ」
って、
この店の従業員は
お客を何だと思っているんだろう・・(*´∇`*)
歩鳥は推理小説が好きだったんですね。
先生のおじいさんが博打打ちだったというところと、
画が正方形だったところから、
見事な推理をしてみせた歩鳥。
スゴかったですねっ!
揺れる乙女心→名探偵→ちょっとSな女王様(?)
みたいな歩鳥と、
テンポの良い周りとの掛け合いが堪りませんでした☆
この森秋先生のおじいさんの作品。
シュールでイイじゃん。
でも、
これが飾ってある喫茶店には、あまり行きたくないカモ^^;
B:猫少年
おかしなイラストを描くくらいだったら、普通にメモを書けば良いのに^^;
こんな暗いところにいたら、猫の瞳はまんまるになるよ
歩鳥の寒いダジャレのせいで雪が^^?
なかなか帰って来ない歩鳥を客席で待つメイド達^^;
店には今度はダリの画みたいのが・・?
少年だと思ったら、少年ではなかったと^^;
最初から尻尾はついてなかったってか^^?スマン ・・
次回 【呪いの方程式】
先週のと2話まとめての感想デス。
真田くん。お父さんに似てねー・・
『それでも町は廻っている』 二番地 セクハラ裁判が大人気
女子高生らしい可愛さとは無縁な歩鳥。
だけど、
丸いお尻をふりふりさせたり、
長いスカートがめくれた一瞬とか、
妙なエロチシズムを感じたりして(^q^*)
A:セクハラ裁判
森秋先生の言葉を妄想補強して悶える歩鳥。
今日は日曜日らしいです。
集中して推理小説を読もうとしますが、
何故か主人公が森秋先生の顔に思えてしまい、断念^^;
歩鳥はお姉さんだったんですね。
しかし、妹の世話を弟に押し付けるめんどくさがり。
お姉さんというより、お兄さんみたいな感じじゃない?
猛のやってたゲーム機って、ニンテンドーゲームキューブですよね。
あれで動物の森+をやったのが、私の最後のゲームだったかも・・
家にいてもくつろげない歩鳥は、喫茶シーサイドに避難しました。
客は、
「真田くんが来るかもしれないから」
という俊子とふたりだけ。
ヒマな店だな。
ふたりの会話はどんどんスライド☆
いや。
女子の会話なんて、そんなもんスよ。ぇ?違う ・・?
店長におつかいを頼まれ出掛けると、
警官とぶつかってしまいます。
またこれ、個性的な警官だな^^;
八百屋のおじさんにも、警官にも、実に不遜な態度の歩鳥。
でも、
八百屋のおじさんには、
「あれも、いつかは遠くへ嫁に行っちゃうんかなぁ」
と、愛されている様子^^
「今は火がついたように騒がしいですけどね」
と言う警官の返しが良かった^^;
喫茶店へ戻ってみれば、
俊子の予想通り真田くんが来ていました。
「身長」のつもりで言ったのに「乳」の話と捉えられ、
シーサイドで突如セクハラ裁判が開廷(ぇ
言い争っている脇での、店長のつぶやきがイイね☆
B:看板娘が大人気
町中に貼られた矢印。
それは、歩鳥のしわざでした。
まんまと引っかかる(引っかかってくれた)商店街の3人。
夕方の半端な時間にカツカレーを食べてくれる、
こころ優しきおじさん達ですね。
店長と歩鳥の過去話は良い話なのかと思ったら、
そうでも、なかった、かな^^?
でもなんか、
町の保健室みたいな、ほっとする店、かも、しれない・・
お隣のないとうさんは、ちょっと怖かった ・・
「セクハラ裁判」と「看板娘が大人気」を足して
「セクハラ裁判が大人気」って、おいぃ!
三番地 猫省年
A:目
喫茶シーサイドには、ゴッホの複製画があったのね。
自画像と「星月夜」(ほしづきよ)でした。調べてみた☆
バイトする歩鳥のところへやってきた数学教師 森秋。
妄想全開な歩鳥でしたが、
森秋先生は頼み事があってやって来たのでした。
歩鳥「こーらこーら しっしっ!勝手にちょっかい出さない!」
ウキ「なんだよ!お客は皆のものだろっ」
って、
この店の従業員は
お客を何だと思っているんだろう・・(*´∇`*)
歩鳥は推理小説が好きだったんですね。
先生のおじいさんが博打打ちだったというところと、
画が正方形だったところから、
見事な推理をしてみせた歩鳥。
スゴかったですねっ!
揺れる乙女心→名探偵→ちょっとSな女王様(?)
みたいな歩鳥と、
テンポの良い周りとの掛け合いが堪りませんでした☆
この森秋先生のおじいさんの作品。
シュールでイイじゃん。
でも、
これが飾ってある喫茶店には、あまり行きたくないカモ^^;
B:猫少年
おかしなイラストを描くくらいだったら、普通にメモを書けば良いのに^^;
こんな暗いところにいたら、猫の瞳はまんまるになるよ
歩鳥の寒いダジャレのせいで雪が^^?
なかなか帰って来ない歩鳥を客席で待つメイド達^^;
店には今度はダリの画みたいのが・・?
少年だと思ったら、少年ではなかったと^^;
最初から尻尾はついてなかったってか^^?スマン ・・
次回 【呪いの方程式】