エコマーク！ざくろは景と一夜を共にしたんじゃない。
二夜を共にしたんじゃい（・∀・）
『おとめ妖怪 ざくろ』 第三話 かこ、哀々と
雪洞・鬼灯、薄蛍達は次々と調査に出掛けるのに、
ざくろ達に仕事は回って来ません。
不満をぶつけるざくろに櫛松は、
「身近なところから改めると良い」
と言います。
そうですよね。
景は努力をしているというのに、
ざくろは寛容さがなさ過ぎですよね＾＾；
神隠しの調査と聞くと目の色を変え、仕事をさせて欲しいと、
ざくろは強く願い出るのでした・・
村長さんねぇ。
豆蔵がいるとはいえ、
若い男女が同じ部屋で、布団並べてってさぁ。
マズイでしょ＾＾；
乙女の目の前で着替えをしようとする景も、
見かけによらずデリカシーのない人だったのね＾＾；
ざくろは何者かに呼ばれ、
無意識に村の外れの洞穴までやって来ました。
そこで、神隠しの正体に遭遇。
それは、外道な妖怪でした。
ヘタレでビビリな景ですが、
妖怪の言い草に怒り、斬りかかりに行きます。
うんにゃ。
ヘタレの汚名返上な勢いだよ！
まぁ、結局、ざくろに助けられたのですが、
ざくろも少しは景を見直したみたいです♪
白い妖狐は、櫛松だったの？
今回は半妖がどうして生まれるかという話がありました。
２度も神隠しにあったというざくろの母。
２回目は、先週のプロローグからすると、
異界に取り込まれそうになったざくろを、
助けようとしてじゃないか・・？とか、妄想～
今回出て来た怪しいふたりの半妖は、
ＯＰ、ＥＤに出て来るふたりですよね＾＾？
次回 【きょり、怖々と】